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【夢のまた夢…】

【夢のまた夢…】

by 宮崎 光史

こんにちは!


ヘルスドクター
宮崎 光史です。


昨日は、水道橋のお寺にて
父方の祖母の四十九日法要でした。


お寺近くの本郷給水所公苑のバラ園に
立ち寄ったのですが、見頃は過ぎていました。


しかし地球儀があったので記念撮影。(笑)



祖母の人生最後の13年間は胃瘻からの栄養投与で
施設にて寝たきりの生活でした。


もっと早くにヘルスコーチングなどに
出逢っていたら力になれたかも知れませんが、
残念ながら力になれませんでした。


これで父方の祖父母、母方の祖父が他界。
残る母方の祖母は最近まで一人暮らしでしたが、
急激に認知機能障害が進み施設入所となっています。


身近な人達が次々と弱り亡くなりつつなるなか、
この様な活動をしておりますが、
祖父母の力になれなかった分も含めて、
多くの方の人生をより良い意義あるものへと
するためのお手伝いをしていきたいと思います。


加えて、法要の際に住職さまの法話が
とても印象に残りましたので、
シェアさせて頂きます。


豊臣秀吉辞世の句


日本人であれば、
太閤、豊臣秀吉を知らない方は居ないでしょう。


歴史上の人物ではありますが、
貧農から身を興し、天下人まで上り詰めた生涯は、
現代人には想像もつかない様な身分差を上り詰め、
出来ないことは何もない様なところまで行った
数少ない人間のひとりです。


その様な、誰から見ても「成功者」でしかない
太閤秀吉の辞世の句が残っています。



露と落ち
露と消えにし我が身かな
浪速のことは
夢のまた夢



これ以上無い社会的名声も
使い切れない様な金も
手に入れたはずの秀吉が
自分の人生を振り返り
夢のまた夢」と評したのです。


 


住職さまは語られました。
「人の全ての意識全体があるとすれば、
知性や理性が働く部分はほんの氷山の一角に過ぎない。


物質的な世俗的な成功だけを追い求めた場合、
たとえそれを成し遂げたとしても、
知性や理性の働かないより深いところで、
扉が叩かれ「寂しい」「物足りない」と言う様な
感情が呼び起こされるのです。


秀吉はそれを「夢のまた夢」とした。


もちろん、金や名声も大事ですし、
知性や理性が不要であるわけでもありません


しかし、
日々眼の前のことや世俗的なことを追い求め
生活を重ねていくのでは無く、
月に1日でも良いから、
より深い意識に耳を傾け
意識して生きることが
人生最期の日に「夢のまた夢」
感じずに満足出来る人生を歩む
手助け、導きとなるのです。」


 


「顕在意識」と「潜在意識」


自分は現在、瞑想や自己催眠を学び、
「顕在意識」「潜在意識」の重要性、
そして「潜在意識」を如何にうまく扱い
人生に役立てられるかを学んでいます。


住職さまの仰る様に、
我々が日々意識し理性や知性が働く
「顕在意識」は氷山の一角に過ぎません。


ちなみに海面上に見えるのは氷山の1割程度
9割は海中にあり、船上や空から見えないのです。


実際「潜在意識」は意識の9割を占めると言われ、
我々の思考や行動に大きな影響を与えています。


自分の人生の目標はなんなのか、
欲望や嗜好は誰かの影響では無いか、
などを潜在意識に問いかけ、
本当の自分の望み心底楽しめること
再認識することで、
コンプレックスの為に生きたり、
他人に埋め込まれた欲望のままに生き、
最後に後悔することが無い様な
生き方をしていくことは十分可能です。


秀吉がこの方法を知っていたら、
天下人にはならずとも、
「夢のまた夢」では無い人生を歩めたと思います。


あなたは、自分の潜在意識の声に
耳を傾けていますか?

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