生活習慣

「今を生きろ」とは

こんにちは。

ヘルスコンサルタント
宮崎 光史です。

昨日、
「将来の健康の為の投資が大切」
との記事を書かせて頂きました。

結構な反響を頂き、
とても嬉しく思います。

「今を生きろ」

その中に、
「『過去や未来では無く今を生きる』
と言う教えもあるのですが…。」
「完全に病気や不調は防げないのでは…」
と言うものがありました。

確かに物理的に、人間は
過去や未来に存在することは
出来ません。

特殊な思想や理論で、
過去や未来、現在に
同時に存在することが
可能だと言う主張も
あるかも知れませんが。

認識して関われるのは、
現在のみと言うことです。

そして、変えられるのは自分のみ。
他人や環境については
変えることが出来ません。

そう言う意味で
「今に集中して生きる」
と言うのはとても大切です。

しかし、それは
過去の経験や未来の目標を
一切見ないでひたすら現状に
反応して生きるべし、
と言う教えでは無いと思います。

そういう意味で言っている
方もいらっしゃったらスミマセン。

しかし、それでは
何の目的も無くただただ
全ての人に平等に与えられている
最大の資産である「時間」を
浪費する生き方です。

「今を生きろ」の真の意味とは

「今を生きろ」と言うのは、
将来のビジョンや目標を明確化し、
現状と目標の差を埋める為に
何をすれば良いのかを明確にした上で
今日やるべきことに注力して取り組め
と言うことだと思います。

その上で、コツコツと地道な
健康への投資をすることで、
より活力ある状態での目標実現が
叶います。

健康投資の意味とは

病気や不調を100%防ぐ為に
健康投資をしましょう、
と言うことは出来ません。

100%防ぐことは出来ないからです。

では、なぜ私は健康投資を勧めるのか?
改めて書かせて頂きます。

現代の癌を含む慢性疾患の多くは
生活習慣、生活環境が原因の
70-90%近くを占めていると
言われています。

ところが、多くの方は
何が原因になっているのかを
知らないまま、避けられたはずの
病気に苦しんでいるのです。

実は、細かい症状/不調が
体内の病気の進行のサイン
であることも多いのですが、
体の声だと気づかずに
症状や検査所見を軽く見せる
薬を使って見ないフリを
していることすらあります。

避けられない病気や怪我は
生活習慣を見直しても
避けられませんが、
そういう方は全患者の中でも
多くは無いと思います。

ですので、健康への投資を
するとともに、
身体の不調に応じた病院受診、
定期的な検診
と言うことは必要になります。

ただ、日本人の多くは、
安易に病院受診をしたり、
世界的に見ても異常な頻度で
健康診断を受けています。

もちろん、なかには
一度も病院受診をしたことが
無いと主張される高齢者の方も
いらっしゃいますが、
かなりのレアケースです。

ひどい場合には、
月が変わったら保険的に認められるからと
レントゲンやCT、採血検査を
毎月行う病院/医院すら以前はありました。
流石に現在は少なくなっていると
思いたいですが…。

ですので、受診について
主張する必要は無いのが現状です。

むしろ、安易に病院受診を
するのでは無く、日頃の生活を
見直すとともにセルフケアをする
と言う意識を持つことで、
病院に行かなくても良い病気/不調
は自力で改善させることを
主張させて頂いています。

そして、日々の生活習慣を
健康を意識したものにすることで、
実は日々の生活の質も向上し、
仕事の効率も向上することも
忘れてはいけません。

世界のエグゼクティブが
健康への投資に積極的なのも、
将来の病気予防や健康増進と言う
側面もありますが、
日々のパフォーマンス向上が
あるからとも言われます。

出来ることから
始めてみませんか?

「投資」してますか?

こんにちは。

ヘルスコンサルタント
宮崎 光史です!

 

あなたは「投資」してますか?

・株式
・FX
・仮想通貨
などなどありますね。

いや、そんなお金無いです。
と言う方も多いと思います。

しかし、実は誰でも「投資」
ってしてるんです。

日々、お金を使って生活を
してますよね。もちろん、
地方に済んで自給自足の生活
をされている方はほぼ
お金を使わない生活が
出来ているのかも知れません。

日々、何を食べて何を消費するか。
と言うことが、実は将来の
身体の状態に大きく影響する
と言うことは、先日の
西城秀樹さんの記事を読んで
頂ければ、よくお分かりだと
思います。

「何」を投資するか?

そして、投資するのに必要なのは
お金だけではありません。
それは全ての存在に平等に与えられたもの。
「時間」です。

「時間を投資する」とはどういうこと?
将来の為に研鑽したり勉強したり。
もちろん、悪い将来の為に
どうでも良いことで時間をつぶす、
と言うのもその人が選んだ投資。

別に遊ぶなとは言いません。
将来に繋がるような遊びが
出来れば、遊びも良い投資に
なるのです。

メンタルをリフレッシュ
する為に何もしない時間を過ごす、
と言うのも、将来の生産性や
精神の健康の為にとても有意義な
投資だと思います。

如何に時間とお金を使うか、
と言うことです。

「将来」より「いま」でしょ!
本当にそうでしょうか?

「今が楽しければ良いじゃないか」
「将来がそんなに大切かよ!」
と言う声が聞こえてきそうです。

本気でそう思ってますか?

残念ながら、これからの時代は
100歳以上生きることは当たり前に
なると言われています。

そうなると、おそらく
医療や福祉は現在の形では
とてもじゃないけれども
存続することは出来ません。

そして、60過ぎたら年金で
優雅に老後を過ごすなんて
とてもじゃないけど出来ません。

どこかの会社でずっと働いてきた
経験が生かせれば良いですが、
そうで無ければ、ビル清掃や
新聞配達で小銭を稼ぎながら
細々と暮らし、病院通いをする。

もう既に、何も将来を考えずに
過ごしているとその様な人生が
待っている時代になりつつあります。

実際、現在でも60歳を超えた方が
ビル清掃や新聞配達をされていることは
珍しくないそうです。

第二の人生の為に、
・どの様なスキルを身につけるべきなのか。
・要介護や認知症にならない為にどうすれば良いのか
をしっかり考える必要がある
時代なのです。

「人生の基盤」への投資の重要性

そして人生を充実させる為には、
やりたいことをやるには大切な
ことがあります。

基盤をしっかりしたものに
することです。

すべての基盤になるもの
一体なんだと思いますか?

「健康」です。

経営者さんの間で言い伝えられる
言葉があります。
「健康はすべてでは無い。
しかし、健康を喪うとすべてを喪う」

これには、
・身体的健康
・精神的健康
・社会的健康
全てが含まれています。

健康を失ってしまって、
「デビュー50週年」をファンと祝えなく
なってしまった、西城秀樹さん。

彼の様に亡くならなくても、
思っていることが出来ず、
要介護になり施設に入り、
毎日したくも無いお遊戯や
リハビリの毎日を最期まで過ごす。

その様な人生を送らない為にも、
日頃から健康に対して意識を向け
時間とお金を投資する姿勢が
大切になっています。

高価なサプリメントや薬は
必要ありません。

日々食べるものを選んだり
する際に「より身体に良い」
ものを選ぶ様にするだけでも
十分な投資になると思います。

もちろん、たまには身体に悪いものを
選ぶ日もあって良いでしょう。

しかし、それは日々の
メンテナンスがあってこそ。

何が良いのか分からなければ、
時間とお金を投資して学びましょう。

お金を使いたくなければ、
ネット上には膨大な情報があります。
このBlog内の記事内容を実践してみる
だけでも効果は出てきます。

1000円ちょっと出せば本も買えます。
地域の図書館に行けば借りれますね。

御自身に合う食事法や運動法を
時間とお金を投資して探しましょう。

もちろん、健康だけに血眼に
なる必要は全くありません。

しかし、身体に意識を向けず
肉体は不調を訴えているのに
仕事や遊びに夢中になり、
悲惨な未来を選ぶ必要も
無いと思いませんか?

自然に身体からの声に
気付ける様になれば、
自然に身体に負担にならない
ものを選べる様になります。

あなたは、自身の身体に
良いことをしていますか?
何が良いか知っていますか?

出来ることから
始めてみませんか?

西城秀樹さんの死に想うこと

こんにちは!

ヘルスコンサルタント
宮崎 光史です。

歌手の西城秀樹さんが
63歳と言う若さで亡くなりました。

度重なる脳梗塞に襲われたものの、
懸命にリハビリを続けられてました。
死因は急性心不全とのこと。

ご冥福をお祈りいたします。

しかし、度重なる脳梗塞は
本当に避けることの出来ない病魔に
突然運悪く襲われたのでしょうか?

症状も無く病気では無い≠健康

2016年12月の文藝春秋に
載っていたと言う記事。

bunshun.jp/articles/-/7436

この中に、

「そのとき(初回脳梗塞が起きる)まで
ぼくは、最高に健康な男だと
過信していました。」

とありました。

さぞかし健康に配慮されていたのか
と思いきや、

若い頃からワインを毎晩2本、
タバコを1日4箱という生活でしたが、
46歳で結婚してから食生活に
気を配るようになっていました。」

と言うのが現実だった様です。
健康に気遣う結婚まで続けたとして
26年の喫煙と多量飲酒。
おそらく糖質も過剰摂取していたでしょう。
脂質には気を使っていたのでしょうか?
おそらく低脂質=健康くらいで、
それ以外は気にもとめていなかった
のでは無いでしょうか。

自覚と現実は随分と違うことが
分かるかと思います。

痩せ体型で毎日運動≠健康

「181センチ、68キロの体型を
維持するため、ジムに通って
トレーニングも欠かしませんでした。」

181cmの身長で68kg。
スリムで素晴らしい!
とは言えないのです。

体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)
で計算されるBMIと言う指標を
ご存知でしょうか。

肥満の指標として使われることが多く、
日本では23以上で肥満。

しかし、米国等では25以上で肥満。
アジア系については23以上は要注意
と言うことも言われますが、
死亡率が一番低いのは22と言う話も。
そして、筋肉量が多い方は25程度でも
問題無いと言う報告もあります。

身長181cmでBMI22は約72kg。
せめて筋肉量を増やして75kg程度で
コントロールされていたら、
もしかしたらと思います。

また、真面目な日本人の伝統ですが、
毎日ジムに通ってトレーニングすると、
身体の中で活性酸素が発生し
体内の慢性炎症を促進させます。

関節や腱が十分に回復出来なくなり、
怪我や故障の原因にもなります。

健康の為に運動をするのであれば、
・筋肉で体重を目標のBMIや見た目まで増やす
・休養を重視したトレーニング計画
・抗酸化作用のある栄養の摂取
などを意識して行う必要があります。

無茶なダイエットや脱水は危険

そして

「倒れる前は、3週間で
5キロの無茶なダイエット。
運動中もそのあとのサウナでも、
水分補給をしないほうが
効果があると勘違いもしていた。」

と言うことです。

無茶な減量は身体に負担となりますし、
脱水状態になると、血液の粘性が高まり、
血管が詰まるリスクは高くなります。

以前は、運動中の水分摂取は厳禁
とする風潮がありました。
精神を鍛えるため等を言われましたが、
水分制限は腎臓障害が無い限り
やってはいけません

普通の日常生活でも2L程度の
水分補給が必要と言われています。
運動や酷暑、乾燥などで汗を多く
かいたりする様であれば、
それに合わせて補充が必要です。

ましてや、それまで長年に渡り、
喫煙と多量飲酒、おそらく糖質も
かなり摂っていたと思われますので、
慢性炎症で血管壁はかなり傷んでいた
はずですので、起こるべくして
起こった脳梗塞だったと言えます。

あなたが長年かけて育てた病気や不調は
一朝一夕には元通りになりません

「ゆっくりと時間をかけて
病気になったんだから、
ゆっくり歩いて治していこうよ」

と言う奥様の言葉は正しいです。

それまでの人生でやってきた
日々の生活習慣が原因で病気に
なったにも関わらず、
短期間で治せないことに苛立ちを
隠せない方は多いです。

しかし、根本からしっかり治すには
厳格な食事療法などの生活習慣、
そして生活環境の改善を行う
必要があるのです。

如何に健康そうに見えたり
自らの健康を自負してても、
誤った習慣を繰り返していては
将来「病魔に襲われる」のを
待つばかりです。

少しでも早い時期に正しい知識を得て
正しい食習慣、生活環境を実践する
と言うことが如何に大切なことか、
を西城秀樹さんは身をもって
教えてくれた様に感じます。

ある日突然襲ってくる病は
ほとんどありません。

西城秀樹さんの様に、
健康そうに見えていたり、
自分は特に病気では無いから健康だ、
と自負されている方々も
気がつかないうちに体内で
病気の芽が進行しつつあり、
ある日突然域値を超えて牙を剥く
と言うのが多くの病気の真相です。

あなたも出来ることから
始めてみませんか?

手段が目的になっていませんか?

こんにちは。

ヘルスコンサルタント
宮崎 光史です。

最近はネット上に
健康関連情報が溢れており、
何が正しいのか分からなく
なるくらいですよね。

・痩せる方法
・病気予防(食材や成分)
・運動
・マインドフルネス/瞑想
等々があります。

しかし、長続きしなかったり、
メディアや起業が仕掛ける
マーケティングに踊らされ
流行をただ追いかけている
人達には、ある共通点が
あります。

それは、
・痩せる
・健康食
・運動
・瞑想
等の習慣自体が目的になっており、
それを手段として使うことで
何を目的にしたいのかを
見失っていると言うことです。

そもそも、最初から目的が
無かった可能性もありますが。

もし、あなたが
・健康になりたい
・痩せたい(本当は適正体重になることを考えて欲しいですが)
・運動しよう
・瞑想したい
と考えるのであれば、
それをすることで、
その先に何をしたいのか?
を考えてみましょう。

例えば
健康になり長生きすることで
最期まで活力溢れ社会貢献の
出来る人生を歩みたい!

その為に痩せたい、
運動したいと言うのであれば、
より健康的な長寿に向く
適正体重を目指したり
適度な運動をするべきですよね。

もしかすると、
しっかり筋肉量を増やして
もう少し体重を増やすことが
必要な場合もあるかも
知れません。

目的を常に思い描くことで、
モチベーションも高くなり
継続しやすくなります。

その他、
相手や状況に集中して
建設的な方向に持っていく、
あるいは自分らしさを忘れず
どこでも生きていく、
と言う様なことを実現する、
と言う様なことが、
マインドフルネスの効果
ではあるのですが、
マインドフルネスそれ自体に
フォーカスし過ぎてしまい、
やることが目的になっている
方も多々お見受けします。

瞑想については起源が宗教であり、
解脱や悟りが本来の目的では
ありますが、
一般人が行う場合は、
マインドフルネスに近い目的が
あるかと思います。

目標をしっかり見つめることで、
本当にそれが正しい手段なのか、
を確認する機会にもなるかと
思います。

あなたのその習慣、
手段が目的になっていませんか?

【健康格差とセルフケア】

こんにちは!

ヘルスコンサルタント
宮崎 光史です。

「健康格差」とは?

「健康格差」って聞いたことありますか?
・病気の無い方
・現在通院中で薬などの治療を受けている方
・なんらかの障害のある方
そういう方々の健康具合に差がある
と言うのが一般的には
健康格差と言われています。

では、
病気(症状)が無い=健康
薬を使ってない=健康
と言うことなんでしょうか?

あなたにとって「健康」とは?

実は、殆どの病気は、
症状として現れた時に
「初めて発生する」
と言うものではありません。

「ある日不幸にも病魔に襲われた」
と言う様な病気の捉え方が
一般的かと思いますが、
実はその症状が起こる
何年も前、場合によっては何十年も
前から身体のなかでは不具合が
蓄積されていき、ある日症状として
現れてくると言うことが
多くの研究から分かっています。

「健康的な生活」と言うと、
お金を湯水の様に使い、
有機栽培の野菜などを使った
凡人離れしたオーガニック料理
を優雅に食べ、
高価なサプリメントを摂り、
高級会員制ジムで爽やかに運動
する様なイメージを持たれている
方も多いです。

メディアの影響なのでしょう。
「そんなにお金も時間もありません」
と言われるんですね。

実は個人間である「健康格差」

現在定期的に病院にかかってない
と言う方々の中でも、実は「健康格差」
は存在します。

それは、日々の

・食習慣:何を食べ何を避けているか
・排泄習慣:排便、排尿などを意識してるか
・生活環境:家や日用品などへの配慮
・運動習慣:適度な運動を意識してるか
・精神安定習慣:適切なストレス対応

の違いによります。
もちろん、ストレス耐性や
毒物への耐性などの個人差も
影響してきます。

そして、

・病気の原因や不調になりそうな食事を避ける
・健康により良いものを選択肢の中から選ぶ
・水を意識して飲む
・適度な運動習慣
・瞑想などの習慣

を取り入れることで、
実はかなりの病気の原因を
防ぐだけでなく、改善する
こともわかっているのです。

もちろん、完璧な必要はありません。

自分が何を求めるのか
そして何が出来るのか
次第です。

「セルフケア」の重要性

「セルフケア」と検索すると
心やメンタル的なことが出てきますが、
実は身体にとっても大切です。

・あなたが日々やりたいこと
・将来やりたいこと
はなんですか?

そして、それを実現する為に
一番基盤となるものはなんですか?

様々な答えがあるかも知れませんが、
多くの場合、それは「健康」です。

「健康が全てではないが
それを喪うと全てを喪う」
と言う言葉があります。

自分はそれを消化器外科医として
医療現場で肌身で感じてきました。

そして、
・何をすれば良いのですか?
・どうすれば防げるのですか?

と言うことを患者さんから
何度も聞かれましたが、
はっきりと答えられませんでした。

でも、今なら教えられます。

お金がかかるものではありません。
そして、時間がかかるものでも
ありません。

誰かにお金を払ってやってもらう、
時間がかかってするものでもありません。

あなた自身の身体を
あなた自身で日々メンテナンス
していくのです。

何十年もメンテナンスをしてない方
の場合には、メンテナンスの効果が
しっかり出てきて快調になるのに
時間がかかると思います。
場合によっては年単位になります。

例えが適切か分かりませんが、
何十年もメンテナンスをしてない
機械を、数日で新品同様に
復活させるなんて、
完全に部品交換でもしない限り
不可能ですよね。

将来的には、人工臓器が
当たり前になり、交換すれば
新品同様の最高品質に
なる時代も来るかも知れませんが、
少なくとも我々が生きている間は
なさそうです。

健康が全てではありません。
しかし、それを喪うと
全てを喪うのです。

あなたは日々セルフケアを
していますか?

出来ることから
始めてみませんか?

何をすれば良いか分からなければ、
このBlogの過去記事を
ゆっくり読んでみて下さい。

そして、サポートが必要な方は
個別面談申し込み」より
お申し込み下さい。

「死ぬまで元気に生きる7つの習慣」

こんにちは!

ヘルスコンサルタント
宮崎 光史です。

杏林予防医学研究所
山田 豊文 所長の著書
死ぬまで元気に生きる7つの習慣
を拝読させて頂きました。

食事、栄養に着目した
健康増進、病気予防/療法については

実は古くは医学の父と言われる
ヒポクラテスも既に言及されており、
クレイセラビー、タラソセラピーの
始祖とされているだけでなく、
食養や自然治癒力を大変重視しており

「全ての病気は腸から始まる」
「満腹が原因の病気は空腹により治る」
「火食(加熱食)は過食に通ず」
「汝の食を薬とし、汝の薬を食とせよ」
「人は自然から遠ざかるほど病気に近づく」
「食で治せない病気は医師にも治せない」
「内なる自然治癒力こそ真に病を治す」
「健全なる身体を心がける者は完全なる排泄を心がけるべし」
「患者に発熱するチャンスを与えよ、されば如何なる病も治してみせよう」

などと言う格言が伝えられているほどです。
現代医学が如何にこれらの格言から
離れたことをしているかと思うと、
なんとも申し訳ない気持ちになるとともに、
近年になり注目されている腸内環境の重要性
などについても、既に見抜かれていたことへの
達見に感服せざるを得ません。

近年では
・ゲルソン療法
・ライナス・ポーリング博士のメガビタミンC療法
に始まり、現代では

・がん栄養療法(パトリック・クイリン博士)
・ 栄養療法(ジョナサン・V・ライト博士 Tahoma Clinic)
・分子整合栄養医学(オーソモレキュラー)
・機能性医学(functional medicine)
など多様なモノがあります。

山田所長は、「細胞環境デザイン学」
と言うことを提唱され、
多くの著名人へのアドバイスを
されていますが、その理論を
簡単に概説された本です。

「不自然を捨て去り、自然を思い出す」
と言うことを提唱されており、

・穀菜食
・少食(11-2食)と断食
・適度な負荷(ストレス)
・適度な不衛生
・早寝早起き
・自然の音/音楽
・宇宙を感じる

と言う7つの秘訣について
述べられています。

ちなみに、伝えられている
ヒポクラテスの格言には
「月に一度断食すれば病気にならない」
と断食の重要性や
「心に起きることは全て身体にも影響し、
身体に起きることもまた心に影響する」
とメンタルの重要性にも
言及したものがあります。

先日御紹介させて頂いた本で
津川先生が紹介されていた
「究極の食事法」とも合致する点が多く、
メンタル面や適度な負荷/不衛生
と言うところも、最近言われ始めた

・運動の重要性
・瞑想やマインドフルネスへの注目
・腸内や口腔内、皮膚などの常在菌の重要性
などとも重なりますね。

自分はメンタル的なところの
理解や施術がまだまだなので、
これから更に修練したいと思います。

自然や宇宙を感じることは、
如何に捉え対応するかと言うのも
大切かと思い、陰陽五行説やヨガ
の勉強もしているところなので、
至極納得でした。

音楽は抽象度が高い芸術、
と言う認識はあったのですが、
耳だけでは無く細胞で感じる、
だから植物や微生物も感じても
不思議では無い、と言うお言葉には
ハッとさせられました。
スピーカーや生演奏の効果、
と言うのも今後体感してみたいと
思いました。

まだまだ勉強しないとですね。
ご興味ある方は是非読んでみて下さい!

「慢性炎症」が万病のもと!?

こんにちは。

ヘルスコンサルタント
宮崎 光史です。

 

今回御紹介させて頂く記事にあることは、
実は海外の予防医学では
何年も前から指摘されていたことです。

この様な記事によりようやく日本でも
情報が広まりつつあるということで、
とても嬉しく思います。

 

炎症って知ってますか?
・風邪の時に喉が腫れて痛い
・運動後に関節や筋肉が痛い
・傷が熱を持って腫れて痛い
などが「炎症」のイメージかも
知れません。

正しい認識ですが、
それらは「急性炎症」。

 

身体が感染症や過度の負荷による
損傷に対して免疫機構、修復機構を
総動員する際に起こる生きていく上で
障害を乗り切る為に必要な反応です。

今回、御紹介する記事にある
慢性炎症はそれとは全く異なります。

病気になるまで気づかれない!万病の元「慢性炎症」にご注意【予防医療の最前線】

生活習慣病やがんを含む加齢関連疾患に共通するメカニズムとして、「慢性炎症(まんせいえんしょう)」が注目されています。 「炎症がなぜ病気と関係があるの?」とお考えの方もいらっしゃると思います。炎症は本来体を守るためのメカニズムなのですが、このコントロールがうまくいかなくなると組織の破壊、そして臓器の機能低下や発がんにつながることがわかってきたのです。 …

誤った生活習慣/環境を続けることで、
ジワジワと身体のあらゆるところで
発生する慢性炎症。

・動脈硬化
・糖尿病
・高血圧症
・アルツハイマー病
・肺気腫/COPD
・各種癌
等との関連が指摘されており、
様々な病気や不調が顕在化する
数十年前から病気の芽を育て続ける
ことが分かっています。

 

そして、幸いなことに、
そのことを理解した時点から
生活習慣/環境を改善すれば
炎症を抑えることが出来、
病気の芽を大きくしない、
時には小さくすることも出来る
ことも分かっています。

 

・適切な食事
・必要十分な排泄
・適度な運動と活性酸素対策
・精神的なストレスケア
がとても大切になります。

紹介させて頂いた中村康宏先生
の今後の記事でも紹介される
とのことですが、

あなたの状況に応じた
・問題点の洗い出し
・改善策の提案
・実行/継続のサポート
を提供していますので、

・最近不調を感じることが多い方
・現在/将来の健康/病気への不安のある方
は是非、「個別面談申し込み」より
お申し込み頂ければ幸いです。

「新型摂食障害」

こんにちは!

 

ヘルスコンサルタント
宮崎 光史です。

 

メディアによる健康情報が
多く発信され「健康ブーム」
となっていますが、
それが原因で新たな病が
生まれているとか?

「新型摂食障害」の恐怖、健康ブームが心の病の引き金に

「いつまでも健康でいたい」という高い意識が、かえって健全な心身を病む原因になってしまう――。”健康ブーム”が引き金となり、新たな病が生まれている。そんな現状を医師の山田秀和氏に聞いた。

 

【健康への不安が高まっている】

2014年厚労省が
20~80代の男女5000人を対象に行った
「健康意識に関する意識調査」では、
自分の「健康に関して不安がある」
と答えた割合が6割超。

 

自分が幸せかどうかを判断する際に
重視した事項に
「健康状況」と答えた割合が約55%と、
「家計の状況(所得・消費)」47.2%、
「家族関係」46.8%を上回っていた。

とのことです。

 

【『健康ブーム』には答えがない」!?︎】

そして、山田先生は
「健康ブームには答えがない」と
一刀両断されていますが、
「全て誤り」と言うことではありません。

 

勿論、遺伝子や体質が海外の方と
日本人は異なり同様の効果が
あるかは分からないとは言えますが、
それを言うなら食事だけではなく
医療全般についてそうなります。

 

日本医学と海外医学の知見を
同一視することは無意味になります。

 

同じホモ・サピエンス(人間)あいだで
さえその様なことが本当であれば、
動物実験をする意義はほぼゼロです。

 

・遺伝的体質(代謝経路の強弱/欠損)
・消化力の違い(蛋白質、脂質、炭水化物)
・腸内細菌の菌株数やバランスの違い
 によって、個々に適切な食事は異なる

と言うのが真実です。

 

【メディアの功罪】

人々の興味が高くなったことから、
過度に恐怖を煽るメディアにも
問題があるかと思います。

 

・痩せ信仰
・アンチエイジング
と言う過剰なブームは
昨今の健康ブーム以前からあり、
コレはメディアが遺した
大きな問題だと思います。

 

そして、健康意識を高くすることは
決してブームに終わらせて
良いものではありません。

 

あまりに偏ったことは避ける
必要がありますが、

先進国の食環境の中では意識しないと
・過剰な精製糖質(小麦粉、白米、砂糖)
・低質な脂質の過剰摂取
・良質な脂質の欠乏
・蛋白質不足
・ビタミン・ミネラルのバランス不良

が起きていることは、
国や人種に関係なく事実です。

「糖質制限」への警鐘が
メディアにてされていますが、
「糖質ゼロ」や
「脂質や蛋白質に偏り食物繊維が不足」
等の偏った極端な内容では
問題が出てきます。

しかし、だからと言って、
精製糖質とω6不飽和脂肪酸の塊
と言っても過言ではない
加工食品の過剰摂取を
続けることが健康につながる
ことはありえません。

ビタミンやミネラルが含まれる
全粒穀物を適量にするとともに
野菜(特に緑黄色野菜)をメインに
良質な蛋白質と脂質の摂取を意識し
小麦粉や砂糖などの精製糖質ばかりを
摂り過ぎないようにすると言う
意味での「糖質適正化」は
とても大切ですし、
正しい知識で行えば、これにより
体調が悪くなることはありません。

 

そして、従来言われている様な
モデル体型やボディビルダー体型は
きわめて不健康な状態であることは、
もっと周知させるべきです。

 

もちろん、過剰な体脂肪や体重が
健康に害があることも
もっと周知させるべきですし、
その様なタレントを起用して
健康を害する様な行動を
演出上させるのであれば、
相応の補償を制作側がすべき
とすら思うことがあります。

 

【正しい健康意識とは?】

正しい健康意識は、これからの時代
全ての人が持つべきもので、
ブームに終わらせてはいけません。

 

現時点で全ての人が認識すべきことは
・「病気の多くは『生活習慣/環境』による」
・病院に行っても根本原因は治せない
・病気の原因は診断/発症の数十年前か体内で進行している
・『生活習慣/環境』を改善することで病気の予防、改善は可能
・命に関わらない様な発熱や感冒症状、その他の殆どは、
 適切な身体のメンテナンスをすることで対処可能
・命に関わる様な急性症状については病院で対症療法を受ける

 

病気の原因の90%以上は、
生活習慣/環境だと言うことが
既に多くの研究で判明しています。

自分の健康は自分で守るしかありません。
その為には正しい知識が大切です。

 

正しい知識を持てば意識が変わります。
正しい意識を持てば行動が変わります。
行動が変われば、習慣が変わります。
そして、
習慣が変われば、未来が変わるのです。

 

その為のコンサルティングを
ご希望の方に提供しています。

個別面談申込みよりお申し込み下さい。

地球上の生命にとっての水

こんにちは。

ヘルスコンサルタント
宮崎 光史です!

我々にとって水とは?

我々が生息している
地球と言う星。

別名、水の惑星とも
言われていますが、
地球上のあらゆる
生命にとって、
水の存在は大きいです。

どんな水が良いの?

かと言って、
純粋な水分子H2Oだけ
のいわゆる超純水と言う
状態では、ミネラル等を
吸着してしまいます。
逆にその性質を利用して
半導体等の洗浄に使われて
います。

昔は、超純水は触れたり
飲んだりすると悪影響が
あると言う噂もありましたが、
そもそも高価であり、
環境中のミネラルを取り込ん
でしまうので、
一般人にはほぼ縁のないモノ。

災害時や生命の危険がある
様な場合には、超純水を
飲んだとしても直ぐに
死ぬ様なことは無いですが、
日常使用は避けた方が
良いですね。

では、ミネラルが豊富と
言われるミネラルウォーター
を購入するしか無い?

生活用水については、
水道水を利用して
飲用、料理用等は
浄水器を通した水道水、
あるいはミネラルウォーター
を購入して使っている方が
多いのでは無いかと
思います。

水道水は質が悪い?

しかし、
日本の水道水は世界でも
数少ない、飲める水。
一時、東京都知事が
「東京水」として売り出し
ていたくらいです。(笑)

でも、水道水って、
質が悪い様な印象が
ある方、いませんか?

ミネラルウォーターと
水道水の大きな違いは、
安全基準の数です。

世界一安全とされる
日本の水道水の安全基準は、
水道法で定められており、
細菌の有無や成分基準値につき
51ものチェック項目があり、
全てをクリアしてようやく
水道水として各家庭に
届けられます。

それに対して、
ミネラルウォーターの
安全基準は食品衛生法。

クリアすべき項目は
殺菌・除菌工程有り
の場合39項目、
なしの場合14項目と
水道法よりも
少なくなっています。

また、一部の基準値が
水道法より緩やかに
設定されています。

ただし、
日本の安全基準は
世界でもトップクラスのため、
水道水・ミネラルウォーター
のどちらも安全な水。

水道水の問題点と解決策

では、水道水を日常用に
使えば良いのでは?

水道水を使う際に問題に
なるのは、なんでしょうか?

上水処理の際に添加される
消毒薬、主に「カルキ」。
「塩素」とも言われますが、
・次亜塩素酸カルシウム
・次亜塩素酸ナトリウム
がよく使われる様です。

これらは水道管内で
雑菌の増殖を抑制する
意味でとても大切では
あるのですが、
一般家庭で利用する際、
不要ですし、
アトピー性皮膚炎等の
皮膚や髪のトラブルの
原因にもなっていると
言われています。

浄水器の種類

その為に、多くの浄水器
が販売されています。

  • 蛇口直付けタイプ
  • シンク下取付タイプ
  • シャワーヘッドタイプ

等があります。

しかし、
アトピー性皮膚炎等には
お風呂やシャワーも
塩素を除去するのが
症状の軽減に有効です。

シャワーヘッドに浄水器を
取り付け、シャワーから
浴槽にお湯を入れる方法
でも解決できますが、
蛇口装着、シャワーヘッド
等を使ったとしても、
浄水器のフィルター交換
は2-3ヶ月毎にすることが
多いかと思います。

海外では、そもそも
水道水の質が日本の様に
高くないことから、
家庭に入ってくる
水道管の根元に取り付け、
家中の水を浄水する
セントラル浄水器が
意識の高い方々に
使われています。

ミネラルウォーターを買い、
蛇口、シャワーヘッドタイプは
初期費用は安く済みますが、
フィルター交換をすることを
考えたら、それなりの出費。

 

一方、セントラル浄水器は
初期投資はかかりますが、
年1回程度のメンテナンス。

日割計算すると、実は
清涼飲料水や喫茶店で
お茶をする程度の負担。

そして、日本でも、
セントラル浄水器はあります。

こちらの記事にて、
セントラル浄水器の紹介、
比較がされています。

そして、最近御縁があり、
国内外にて多数の実績のある
産業用上水処理のエンジニア
川中 功さんと知り合いました。
川中さんの会社

元々は、御家族の為に
自家用に塩素除去を主目的に
試験的に取り付けた
とのことですが、
御家族の症状軽減、
体感を聞いた人達から、
是非とも欲しいと言われ、
一般向けに販売を開始。

ただ、エンジニア個人で
始めたモノでもあり、
兵庫県姫路市が拠点ですが、
関東近郊に購入希望者が
いる場合、川中さん自身が
説明に来て、設置作業をし、
メンテナンスもしている
と言うのが現状です。

是非、多くの方に広めたい
と言うその想いに共感した
関東近郊の人達の求めに応じ、
2018年3月22日に、
東京にて説明会を開催して
頂けることになりました。

 

御興味のある一般の方はもちろん

  • 工務店
  • 水道工事可能な資格(詳しくなくてスミマセン)
    をお持ちの方

今後、日本でも注目される
セントラル浄水器、しかも
エンジニアが自信を持って
作り上げたシステムを、
関東で取り扱ってみたいと
思われる方
是非、御参加下さい!

医師・薬剤師・エステティシャン
料理人等の水の大切さを熟知
した人達もサポートメンバー
として参加します。

川中さんに御足労おかけ
すること、プロ集団に
お時間を割いて頂くことから、
無料説明会と言うのは
厳しいです。

詳細な日時、場所
参加費用が決まったら、
また改めて御案内させて
頂きたいと思います。

出来ることから、
始めてみませんか?

初心者のオール浄水 入門ガイド

初心者のオール浄水入門ガイドは、飲み水、お米を研ぐ水、野菜を洗う水、バスルームやシャワー、洗顔など様々にシチュエーションでたっぷりと塩素のない浄水が使える『オール浄水』について詳しく解説します。家一軒まるごとオール浄水生活を始めるなら、初心者のオール浄水入門ガイドが役立ちます。

アルツハイマー病は予防/治療が可能だった⁉︎

こんにちは。

ヘルスコンサルタント

宮崎 光史です!

認知症の多くを占める

アルツハイマー病。

その原因とされる

アミロイドベータが

なぜ脳に溜まるのか。

研究の結果

・炎症

・栄養不足

・毒素

が原因であることが

分かったとのこと。

ヘルスコンサルタントの

講義にて学んだことと

重なるのは偶然なのか、

と驚きます。

病型により

治療法が異なる様ですが、

食事法もまた、

最新の予防医学の知見と

重なるモノが多いです。

一部を御紹介しますと、

(1)糖類、パン、ジャガイモ、白米、ソフトドリンクなどの単純炭水化物食品を最小限にする(低炭水化物食…要するに糖質制限)

(2)適度な運動(早歩きやもっと激しい運動を週150分以上)

(3)毎日少なくとも12時間は絶食する(夕飯から朝食まで12時間は空ける)

だとか。

気になった方は、

是非記事と本を

読んでみて下さい。

40代から始める認知症を防ぐための生活習慣 | 健康

アルツハイマー病は、混合型も含め4つのタイプに大別できる。さらに、アルツハイマー病には36の要因があることも研究で明らかになった。アルツハイマー病患者は、脳神経の増減に伴う代謝バランスが常に減少方向に…

出来ることから

始めてみませんか?

健康関連のテーマで

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