サプリメント

「脂肪燃焼サプリメント」って効果ある?

こんにちは。

ヘルスコンサルタント
宮崎 光史です!

前回投稿からだいぶ間が開きました。

今後も不定期な更新がしばらく
続くと思います。申し訳ありません。

では、本日の話題ですね。

最近、
「○○と言うサプリメントはどうでしょう?」
と言う質問を頂く様になりました。

サプリメントの種類

サプリメント(栄養補助食品)と一口に言っても、
実はいくつか種類があります。
大きく2つに分けると
・栄養素補充(蛋白質、ビタミン、ミネラル、食物繊維、ファイトケミカル等)
・特定の効果を期待したもの(集中力強化、免疫力強化など)
で、最近質問されるサプリメントの多くは
「脂肪燃焼」「体重減少」を謳うもの

動物や人を対象にした投与実験で
○%の脂肪減少効果、体重減少効果
があったとか言うモノもあります。

もっともらしく、
白色脂肪細胞の代謝機能を活性化させる
などと理論を書いてあるものもありました。

断言することは出来ませんが、
多くのこの種のサプリメントは
効果はほとんど期待出来ません。

「飲んだら勝手に脂肪が消える薬」は存在する?

そもそも、本当に効果があるなら、
「肥満症」と言う保険病名で
医薬品として採用されるはずですね。

実は「肥満症治療薬」は
既に米国FDAの認可を受けた製品が
何種類か存在しています

しかし、それらの多くは、
脳に作用して
「食欲抑制」
「報酬系活性化」
をさせる薬剤です。

よほどの病的な肥満や
摂食障害の方には必要かも
知れませんが、そうでない限り
使うべきでは無い薬剤です。

そして、本来はその様な方も
脳に作用する薬剤を使わずに
生活習慣を、特に食習慣を
改善させることが一番
です。

その他「痩せ薬」の様なモノとしては、
下剤に類するもので
排便を促進させる漢方薬やサプリメント
が存在しますが、
脂肪燃焼とは関連は無いですね。

残念ながら、飲むだけで
「脂肪が勝手に消え去っていく」
「食事制限や運動は必要ない」
となる様なモノは存在しないのです。

多くの人の体脂肪が増える原因は…


では、どうしようも無いのでしょうか?

何事にも原因はあります。
体脂肪が増えることにも。

それは
「過剰な糖が血液中にどんどん送り込まれる」
ことです。

砂糖やでんぷん質のモノを食べると、
最終的に「ブドウ糖」となって、
血液中に入ります。

すると、膵臓からインスリンが
分泌され、各種細胞内に
ブドウ糖が取り込まれます。

そして、必要以上のブドウ糖は
脂肪細胞内で中性脂肪に変換され
非常用のエネルギーとして
蓄えられるのです。

過剰な脂肪や蛋白質は
消化しきれずに排泄されるか、
一部は腸内細菌の餌となりますが、
ブドウ糖はそもそも自然界では
貴重である為、この様な
メカニズムとなったと
考えられています。

脂肪を減少させる最良の方法は?

脂肪が増える原因は「糖の過剰摂取」
と言うことであるのであれば、
対策はそれを避けることです。

具体的には
・砂糖
・分解されて糖になる小麦粉や米など
を過剰に常食しないことです。

「ダイエット甘味料」と言われる
人工甘味料なども血糖値への影響は
無いですが、脳と身体を混乱させるだけ
ですので、避けた方が無難です。

「果糖」については血糖値への影響が
ブドウ糖より少ないと言われますが、
肝臓への負担が大きくなるとともに、
脂肪肝の原因となることが分かって
いますので、常食は控えた方が良いです。

お菓子や加工食品の原材料表示に
目を通すようにしましょう。
そして、上記の様なモノが
含まれている商品については1日1回未満、
大きな目標がある方は週に1回未満
の摂取頻度とするべきです。

糖質の完全カットは不健康を招く
と言う方々もいますが、
そもそも完全カット自体が
普通の人には続けられませんし、
自分自身の目標に応じて、
ゆるくするか厳しくするかは
決めて良いかと思います。

ただ、大切なのは、
現在の食事から糖質を抜くだけであれば、
エネルギーと栄養不足になります。

それを避ける為には、
しっかりと多めなくらいに
野菜や蛋白源、良質な脂質を
摂ることが大切です。

良質な脂質などについて
詳しくは過去記事にお書きしてますので、
興味のある方は是非読んでみて下さいね。

そして、最後にもうひとつ。
食事は今までのままで
「運動だけで痩せる」ことは
出来ません。

逆に、運動習慣のある人も
運動は続けながら
「精製糖質過剰な食事」にすることで
簡単に体脂肪が増やせます。

運動は
・筋肉や関節、腱の強化
・心肺機能強化
・柔軟性向上
などの効果はあります。

ボディメイクが目的ならば
食生活を変えるとともに
運動を併用することで
目標の体型に近づきながら
体脂肪を落とすことが
可能になります。

あなたも、出来ることから
始めてみませんか?

相談やサポートが必要な方は
個別面談申し込み」より
お申込み下さい。

サプリメントの使い方

こんにちは!
 
ヘルスコンサルタント、宮崎 光史です。
 
気になった記事の共有です。
http://biz-journal.jp/2018/01/post_22075.html
 
まずは正しい知識による食事等の生活改善。
その上で必要な方は補助的に質の良いサプリメントを。
と言うことですね。
 
 
都合の良い情報だけ見せるのは、
あってはいけないことですが科学論文の一部にもあります。
 
1950年代に動物性飽和脂肪酸が心臓血管病を引き起こすと
報告したアンセル・ベンジャミン・キーズ博士の研究は、
その後の低脂肪、植物性脂肪がヘルシーと言う
常識の原点となっていますが、
これも2002年に都合の良い傾向のある国だけを
意図的に選択したとして科学的規範に違反していたことが
判明しています。
 
 
炭水化物、糖質を原料とする加工食品業界の
強力なバックアップがあったとも言われており、
低脂肪高糖質のガイドラインが出来、
アメリカでは肥満や心臓血管病患者は増加の一途でした。
 
・質の良い脂肪を適量摂ること
・精製糖質を摂り過ぎない
という事は誰も否定しない
現時点での正解かと思っています。
 
ω3不飽和脂肪酸を亜麻仁油や荏胡麻油と言う
液状油として摂取することは賛否両論があります。
 
高蛋白食についても、
動物性食品は病気の原因とする研究もありますし、
適度な摂取は病気の発生率を抑えたり
長寿に有用と言う研究もあります。
 
これらについては、
専門家でさえ結論が出てない話です
 
野菜の栄養についても、
昔の野菜と比べて栄養素が無くなっている、
と言うのはサプリメント業界の常套句です。
 
これは事実ではありますが、
それでも栄養価の比較的高くなる旬の食材を食べる
(昔は栽培技術や流通の問題でそれが当たり前)
ことでかなり対応することが出来ますし、
代謝過程でビタミン・ミネラルを消耗してしまう
精製糖質(砂糖、でんぷん質)の摂取を
避けるだけでも相対的な不足への対処は可能です。
 
また、サラダやメイン料理を食べた後に
ご飯やパスタ、ピザ等を持ってくるだけで、
急激な血糖値の乱高下を和らげることも出来ます。
 
そう言う知識に基づく生活改善をした上で、
栄養補助食品、サプリメントを活用しましょう。
 
 

Dr.宮崎光史】

公式LINE@を始めました!!

病院では決して教われない

【最先端の健康科学】

についてお伝えしていきます!

登録者限定のお得な情報もあるかも⁉︎

是非、LINEで友達になりましょう!

今なら、ワンポイント健康アドバイス

を受け付けております。

LINE@登録後、メッセージにて

お悩みをお送り下さい!

順番に対応させて頂きます。

(人数が多くなり次第、予告なく終了します)

Dr.宮崎光史 LINE@登録】

https://line.me/R/ti/p/%40vid2220y

ID検索は @vid2220y