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【花粉症薬保険適用外へ…】

【花粉症薬保険適用外へ…】

by 宮崎 光史

こんにちは、Dr.Kです。

スマホ(iOS)のWordPressアプリのブロックエディターにて記述してますが、ブロック内改行が出来ませんね。(^◇^;)見にくかったらスミマセン。

健康保険組合連合会は、元医療用医薬品でOTC薬(Over The Counter 薬局で処方箋無しで買える薬)となっている花粉症用の抗アレルギー薬について、同一薬の医療機関での処方時に保険適用外とすることで年600億円ほどの医療費削減効果が見込めるとの試算を提示し、全額自己負担とすべきとの提言をしました。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190823-00000013-jij-pol

2020年度診療報酬改定に向けて、今年秋に開催される中央社会保険医療協議会で提起され話し合われる予定になっています。

今後は抗アレルギー薬だけでなく、OTC薬となった元医療用医薬品全般がターゲットになってくる可能性があります。

そしてOTC薬全般が保険適用外になったら、命に関わらない病気が適用外になったり、英国の様に一定以上の高齢者は保険適用外となったりするかも知れません。超高齢化となりつつある日本は儒教の影響もあるので、全般的な負担が引き上げられる方向かも知れませんね。

現在のままでは破綻状態と言われる医療保険制度ですので、負担を増やすか適用疾患を減らすか、医療保険対象者を減らすかしか無いのですが。

いずれにせよ、今後は安易な命に関わる様な状態では無い状態での受診の場合、あるいは市販薬で十分対応可能と判断される場合には、病院では保険診療をしてもらえなくなる可能性が高いです。

ではどうすれば良いのでしょうか?香港ばりに一般国民が「保険適用外反対デモ」をすれば良いのでしょうか?

ソレも一つの方法ですが、国のやりくりが立ちいかなくなり医療保険制度が正式に破綻した場合に困るのは一般国民であり受診者です。

病院に行く前に何が出来るのかを考えて下さい。ほとんどの症状は市販薬で抑え込んだところで治癒や軽快するまでの期間は変わりませんし、栄養や休養についての知識があれば、逆に症状を軽く済ませたり回復を早めたりすることも十分可能です。

普段の食事、生活習慣、生活環境を見直すことで、保険適用外となるクスリすら使う必要が無くなる可能性があるのです。

アレルギー疾患で定期受診し薬を処方してもらっている方々は、細胞レベルの慢性炎症を抑える為に、「甘いものやデンプンの摂り過ぎ」「小麦粉加工食品、乳製品」「安価ならびに酸化した植物油脂」を避け、良質な油脂と蛋白質をしっかり摂ると言うことを2-4週間続けてみて下さい。

腸内環境を整える為に、16時間程度の断食や週末に2-3日程度の短期間断食をするのも効果的ですが、知識のある方の指導や監督下で行いましょう。

現在お困りの症状が強いほど、体感出来る効果はあると思います。

季節性の花粉症などの方の場合は、出来ればその食生活を次回の花粉症の季節まで続けてみて頂けると、従来ほど症状が強くなくなっていることが体感できるかも思います。

この様な形で、食事を含む生活習慣/環境を日頃から意識をするだけで、病院やOTC薬のお世話になる機会も激減します。

ご自身で書籍やネットで調べられる方の場合、様々な情報がありますので是非試されて下さい。

その際に大切なのが、「個人差」です。例え一卵性双生児であったとしても、生活習慣や環境は完全に同一ではありません。受けるストレスも微妙に違うはずですしね。

ですからある情報が合わない場合には、「解釈ややり方が間違っている」「発信者には合っていたがあなたには合っていない」と言う理由が考えられます。

あなたに合うやり方が見つかればソレを実践し続ければ良いのですが、よく分からない場合には「ヘルスコーチ」がとても力強い味方になります。

民間で、様々な健康系のコーチ資格もあるのですが、一般呼称としての「ヘルスコーチ」は、コーチングにより人々の健康上の問題点と目標を明確化し、生活習慣/環境の改善とソレによる不調軽減、パフォーマンス向上のサポートをする職業です。

もしヘルスコーチを探していてよく分からない場合には、米国のヘルスコーチ団体より認定を受けたお近くのコーチをご紹介することも出来ます。日本での窓口にお繋ぎする形になるのでその点はご了承ください。

もちろん、ヘルスコーチになりたいけどどうすれば良いですか?と言う方もご相談下さい。認定資格があった方が動きやすいと言うことであれば、上記の窓口にお繋ぎさせて頂きます。自分主催の認定講座の希望も多数頂いてますので、鋭意検討中です。

そして不調を感じている人達が集まる、治療家、トレーナー、セラピストの方々が、ヘルスコーチとしての知識とスキルを身につけて頂けたら、より多くの方々の健康とパフォーマンスをサポート出来ます。

その様な方々の要望を受け、「差別化サロン養成プロジェクト」を準備中です。興味のある方は、案内までもう少しお待ち下さい。

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