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物事の見方の大切さ

物事の見方の大切さ

by 宮崎 光史

こんにちは、Dr.Kです!

仕事で利用する様々なデータを
自宅にあるNASと言う
バックアップを自動作成してくれる
ハードディスクとMacBook Proで
同期をしているのですが、
macOSのアップデート後から
急に「データベースエラー」が
でる様になってしまったんですね。

ところがネットを日本語で
検索してみてもドライブエラーの
情報しか出て来ない。

ふと英語でエラーメッセージの
内容を検索してみたら、
なんと数分で解決しました。

機械翻訳の精度は上がってますが、
まだまだ英語力は必要な様です。

はい、それはさておき。
西洋式の科学的視点は、
ある現象を分析したり、
何かを創り上げる際には
素晴らしい効果を発揮します。

しかし命あるものについては
西洋式科学的視点では
かなり限界があることも事実。

分析結果をもとに機能を想定して
設計し作られた化合物が、
一定の効果は示すものの、
極めて複雑で未だ全容解明されていない
生体内の複雑な化学反応経路の相互作用と、
DNA内にある未発現の遺伝子の調整により
抵抗性が出て来ることは
医療現場においては日常茶飯事です。

しかし本来の目的である、
症状改善や健康維持と言う意味では
生体を全体として見る視点が
とても大切になって来ます。

東洋医学にはその様な傾向があり、
更に全く同じ症状に見えても、
体質によりその原因は異なると言う
思想のもとに処方や処置が異なる
と言うのも西洋医学とは異なります。

とは言え西洋科学が無能と言うのも
言い過ぎな訳で、
皆さん様々な薬や処置の恩恵を感じた
ことの無い方はほとんどいないと
言えるでしょう。

最近様々なことを学んでいると、
この様なholisticな視点が
失われていると感じます。

命や自然に関しては、
やはり古代インド思想、
そして中国の陰陽五行思想などは、
自然を感じたままに捉えており、
それをもとに人間の性格やバランスを
考えると意外としっくりくることが
多いのが興味深いです。

そして最近は
中国人とイギリス人のハーフである
Roger James Hamilton氏が、
陰陽五行、易経、春夏秋冬説、
分析心理学などを統合して
創り上げたWealth Dynamics
と言う理論を学んでいます。

生年月日によって運命が決まる様な占いや
血液型診断、性格診断の様なモノでは無く、
テストでの選択結果により、
自分の思考や行動の傾向を知ることで、
より自分の強みを活かした行動が出来る。

もちろん人付き合いや
より効率的なチーム作りにも
とても役立つ理論です。

そして自分にとってやりやすい
行動に時間を割き注力することで、
得たい富を得る羅針盤の様な役割を
果たしてくれる理論です。

様々な理論を統合している為、
知れば知るほど様々な使い方や
物の見方に使える理論だと感じます。

かと言ってholisticな視点だけ
と言うのもまた片手落ちですので、
分析的な視点も持ちながらと言うのが
現実的だとは思います。

健康についても、
細かな生体内の化学反応や
ひとつの栄養成分に注目する
と言うのも分析し理解する
と言う意味では有意義ですが、
身体全体のパフォーマンスや
不調改善と言うことを考える
時にはholisticな視点が
とても効果的です。

・身体機能
・運動/心肺機能
・精神機能
と言うこと全体を見ると
意外に深い相互作用がある
と言うことも最近ようやく
指摘され始めました。

腸内環境が精神安定に
強く関係していると言う
こともそのひとつです。

あなたがもし何かで
行き詰まっている場合には、
少し引いて視点をより高く
抽象度を高くして見ることが
解決の糸口になるかも知れません。

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