ファイトケミカル大学

「健康投資」は意味がない!?

こんにちは。

健康実践支援専門医師
Health Practice Support Specialist Doctor
宮崎 光史です!

ヘルスコーチ
ヘルスコンサルタントと言う名称では、
コーチ/コンサルタントと言う存在が
十分に理解されず一般的では無い
日本においては理解されにくいかと
思いました(いまさら?)ので、
「健康実践支援専門医師」と言う
名称を仮使用させて頂くことにしました。

皆様からの反応をお待ちしております(笑)

さて、昨日の投稿「癌は避けられない?」
嬉しいことに様々な反響を頂きました。

全部紹介するとかなり長くなりそうですので、
何回かに渡って一部を皆さんと
共有させて頂きたいと思います。

 

Q1:食習慣/食環境に無頓着で長生きする人もいますが…

これはその通りです。

お酒も煙草も好き放題、
食べるものも好きなものだけ
これと言った運動なんてしたことない
けれども長寿を全うされる方。

かたや、
健康に良いとされることを
全て厳格に実行しながら、
若くして病気に苦しむ方。

こういうことを見ていると、
「食習慣/食環境の改善なんて無意味では?」
と思っても不思議ではありません。

しかし、これは正しくありません。

・あなたが先祖から受け継ぐ遺伝子
・あなたの両親の節制/不摂生
・あなたの祖父母の節制/不摂生
が大きく関わってくるのです。

どういうこと?
カルマ(業)とか輪廻ですか?
スピリチュアルですか?宗教ですか?
非科学的では無いですか?

と言われるかも知れません。

しかし、現代医学の常識では
女性が生涯に排卵する卵子は
出生前までに出来上がっており、
性成熟後閉経までは既に完成した
卵子が月に1回排卵される
となっています。

最近、その知見とは異なり
幹細胞が残存しており
新たに卵子が作られる可能性がある
とする報告もされていますが、
現時点ではまだ常識は覆ってはいません。

そして、
「出産は女性にとって最高のデトックス」
と言う言葉もあるくらい、
胎児への毒性物質移行があります。

とすると、
ある人が不摂生をして
体内の栄養素欠乏や重金属などの化学物質は
その子ども世代の肉体だけで無く、
卵子にも大きな影響を与えます。
すると、その影響はその卵子から
生まれる孫世代の肉体にも影響を与えます。

ですから、
あなたの日々の健康への投資は
子や孫の世代まで影響することなのです。

子どもや孫が可愛いと言いながら
不摂生を続けている人達は、
実は大変は負債を
子や孫に押し付けている

とも言えます。

 

遺伝子的に優良な資質があり、
両親や祖父母世代がそれほど不摂生を
していない場合には、
おそらく本人は何をしても
病気になりにくく長生きしやすい
ことは間違いありませんが、
「健康投資」をすることで
その素質を最大限に発揮することが
可能となります。

しかし、多くの人がそうである様に
完璧な遺伝子を持っているわけで無く、
両親や祖父母も節制出来ていない場合、
食生活/食環境に気をつけていても
病気の可能性をゼロには出来ませんが、
「健康投資」をすることで
損失を最小限にすることが出来ます。

また、誤った知識や理論を
実践されていれば、
それこそなんの予防効果もありませんし、
むしろ寿命を縮めることすらあります。

「健康への投資」ですが、
自分の身体の可能性を
最大限に引き出すと言う意味では、
前者の方にも後者の方にも有効である。
と言うのが今の時点での
自分の見解です。

長くなりましたので、
この他の質問や反響については
また改めて紹介させて
頂きたいと思います。

健康と人間関係

こんにちは!

ヘルスコンサルタント
宮崎 光史です。

・健康は全ての基盤
・健康への投資の大切さ
などをお伝えしてきました。

では、あなたにお聞きします。

「健康ってなんですか?」

様々な答えがあると思います。
正解はありませんが、
WHO(世界保健機関)のWHO憲章に
ある健康の定義が広く使われます。

健康とは、
病気ではないとか、弱っていないということではなく、
肉体的にも
精神的にも
そして社会的にも
すべてが 満たされた状態にあることをいいます。

と言うものです。
あなたはどう思っていましたか?

健康と「社会とのつながり」

東京大学の高齢社会総合研究機構・特任講師である
村山洋史 先生の署名記事を東洋経済web版に見つけました。
人の健康は『社会とのつながり』が決めていた
喫煙や飲酒、肥満よりも大きな影響がある
と言うものです。

そこで紹介されていた、
2010年に発表された論文にて、
どのライフスタイルが一番長寿と関連しているか、
と言う報告があったとのこと。

その報告では、
・タバコを吸わない
・アルコールを飲み過ぎない
・運動する
・太り過ぎない
といったライフスタイル以上に
長寿に影響するライフスタイルがあった
ことが示されました。

それが「社会とのつながりを持つこと」。

WHO憲章の定義にある
・肉体的
・精神的
のふたつは注目されることが多いですが、
・社会的
と言うのは見落とされがちです。

肥満と「社会的つながり」

加えて、単に繋がれば良いわけでも
無さそうな研究も紹介されていました。

つながり社会的ネットワークの驚くべき力
と言う本に書かれているとのことですが、
ハーバード大学のニコラス・クリスタキス元教授は、
米国のFramingham Heart Study(FHS)という
世界的に有名な調査のデータを用い、
5000人以上の人が持つつながりを分析した結果、
驚くべき「肥満の秘密」が明らかになったと言うのです。

Aが肥満だった場合、約50%の確率で友達Bは肥満になる。
Bの友達Cは、Aと直接関係がなくても20%の確率で肥満になる。
・さらに、Cの友達Dは、ABと直接関係がなくても10%の確率で肥満になる。

肥満が「伝染」していく理由の1つに、
肥満の人が近い関係にいると、
その人の考えや行動様式に
影響されやすいことが挙げられ、
クリスタキス先生は「行動の模倣」と呼びました。

人の年収は、
付き合っている人5人の年収の
平均とほぼ一致する、と言う
話を聞いたことはありませんか?

健康に関しても、
その様な傾向がある、
と言うことです。

と言うことは、
より健康な人と繋がりを持つ
ことが、健康にはとても大切
なのかも知れませんね。

あなたの周りの人達は
どうでしょうか?

ファイトケミカル大学初講義開催!

こんにちは!

 

ヘルスコンサルタント 、宮崎 光史です。

 

・代々木上原 食べるエステ 110の伊藤シェフ

・起業家ブランディングコンサルタント アダ 奈美さん

・クレイセラピーインストラクター 田口 真理子さん

のお三方とともに、

ファイトケミカル大学と言う

任意団体を10月11日に設立

しました。

 

 

そして、初の講義が

昨日開催されました。

 

 

昨日は自分が担当し、

・健康と病気の基礎知識

・最新の栄養知識について

の講義を行いました。

 

 

参加者の方々の学習意欲に

我々スタッフもタジタジな

くらいでしたが、

とても楽しい時間でした。

 

 

本日は、伊藤シェフのお店 110にて

昨日学んだ栄養知識を活かす為の

実践編の講義が開催されますので、

楽しみです!

 

 

この講座、知識を深めて頂く

と言うよりも、一般の方々の

健康・栄養の知識の底上げを

図り、自分で考えて行動出来る

人々を増やしていくことを

当初からの目的にしています。

 

 

今後もまた同様の講義を

開催していこうかと思います。

その際には通知させて頂きますので、

楽しみにお待ち頂ければ幸いです。

 

 

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