健康寿命10年に対してあなたはいくら払いますか?

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こんにちは。

ヘルスコンサルタント
宮崎 光史です。

資産100万ドル以上の投資家の健康意識

UBS Financial Srevicesが
100万ドル以上の投資が可能な
投資家5000人を対象にした
健康への意識調査の記事が
ありました。
https://zuuonline.com/archives/185379

対象となったのは、10カ国
(米国、英国、ドイツ、イタリア、スイス
香港、シンガポール、台湾、メキシコ、UAE)
とのことです。

「自分が100歳まで生きる」と思う人は
国や地域によって差はあるものの、
半数程度がその様に思っているとのこと。

そして、米国医師会(AMA)の2016年の報告では
1999-2014年の脳性記録や社会保障局記録から
所得と死亡率の関連性を分析したところ、
最も裕福な層1%と最も貧しい層1%の寿命差は
男性で14.6歳、女性で10.1歳もあったとのこと。

喫煙や過量飲酒との関連性は見られたものの、
医療サービスや物理的環境、所得格差、労働需給
との関連性は見られなかったとのことで、
AMAは「健康習慣」が要因と結論づけています。

ワシントン大学も同様な内容の調査を
保健医療センターと国勢調査局の
1980-2014年のデータを用いて
米国内3110地域における平均余命を
分析した報告を2017年にしており、
コロラド州高級住宅地で87歳
サウスダコタ州の最貧地域で66歳
となっており、物理的環境要因や所得格差が
その要因では無いかと結論づけています。

資産1000万ドル以上の投資家の年間医療費は
それ以下の投資家の4倍と言われています。
そして
「健康に暮らせる期間が10年延びるなら、
資産の何%を失ってもいいか」と言う問いには、
資産5000万ドル48%
資産1000-5000万ドル:38%
資産200-5000万ドル:36%
資産100-200万ドル:32%
と答えたとのことです。

投資家は「健康」を重視する

回答者の
90%が「富よりも健康が大事」
92%が「富のおかげでより健康な生活が送れる」
とこたえており、医療費だけでなく
予防対策への投資も惜しまないそうです。
具体的には、
・健康的な生活を心がける
・定期的に医者の診察を受け
・悪いところがあれば早期に治療する
ということです。

投資家の多くが
健康維持=仕事のひとつ
という認識をしており、
77%が「出来るだけ長く働きつづけることが健康によい」
63%が「健康のために出来るだけ働き続けるべき」
と考えているとのことです。
ワーク・ライフ・バランスを重視した上で、
との条件つきですけどね。

「健康」は金持ちだけの特権では無い

では、健康寿命を延ばすのは
資産の多い投資家しか出来ない
のでしょうか?

パーソナルドクターや
パーソナルトレーナーを雇ったり、
高額なサプリメントや食材を
世界中から取り寄せたり、
健康的な食事を作る専属シェフを
雇ったりする様なことは
そうかも知れません。

しかし、健康への意識を
高く持つことは、お金はかかりません。

もちろん、日々食べる物にも
事欠く様な方であれば、
健康だなんだと言ってられない
とは思いますけれども。

しかし、日々食べる物を選ぶ際に
無頓着に「安くて腹の膨れるもの」を選ぶのでは無く、
「選べるなかでより健康なもの」を選ぶことは
出来るはずです。

より健康なものは、
・少し量が少なくて腹持ちが悪い
・砂糖や添加物が少ないので味気ない
などあるかも知れません。

しかし、「健康維持=仕事のひとつ
と言う意識があれば、どちらを選べば
良いのかは一目瞭然です。

「安くて腹の膨れるもの」は
砂糖やデンプンが多く、栄養素がありません。
脂質も酸化されていたり、体内炎症を
悪化させる様な種類のモノが多いです。

砂糖やデンプンの代謝はビタミン・ミネラルを
多く消耗しますので、余計に栄養不足になります。

それだけでなく、
血糖値を乱高下させ、体内に慢性炎症を
引き起こし、様々な病気をジワジワを体内で
育てていくのです。

そして、休養についても、
単に時間つぶしにしかならないことを
するのでは無く、自分の為になることをする。

瞑想の習慣も良いでしょう。
別にお金がかかることではありません。
もちろん、しっかり知識のある人に教わる
のであれば、お金はかかります。
しかし、本を図書館で借りることは
殆どの日本国民であれば可能です。

お金をかけずに学ぶには、
最初のうちは知識を得る為に
休憩時間に読書をする必要があります。
あるいはインターネットにある
情報を読んでも良いでしょう。

運動習慣については、
肉体労働系の方であれば、
むしろ身体をいたわる様に
気をつける必要があります。

事務仕事系の方であれば、
意識して休憩時間に動いたり
週に何回か運動習慣を作る
必要があるかも知れません。

これらも、特に資産家で無ければ
出来ないほどの高額なものは
必要ありません。

極端な話になりますが、
投獄されている囚人の方は
「健康と体力が命綱」であり、
独特のトレーニングで身体を鍛える
人もいるとのことです。
もちろん高価なジムも無く、
パーソナルトレーナーもいません。

要は意識の持ち方と工夫次第、
ということです。言い方がキツイですが、
・無頓着な生活で体内の病気の芽を育てる
・健康を意識して出来る限り病気の芽を育てず小さくする
という選択を日々の生活で皆がしているのです。
別に資産や資格は必要ありません。
自分の健康や将来を大切に想うかどうか。
それだけです。

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