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あなたの周りの人はどんな月ですか?

あなたの周りの人はどんな月ですか?

by 宮崎 光史

こんにちは!

ヘルスドクター
健康実践支援専門医師
宮崎 光史です。

突然ですが
「あなたの周りの人はどんな月ですか?」

意味不明な質問ですね。(笑)
今回のblog記事をご覧頂ければ、
質問の意味が分かります。

今日は高校の大先輩
薬を使わない精神科医
宮島 賢也 医師の記事
ご紹介します。


https://toyokeizai.net/articles/-/270757


新刊「心が折れない子を育てる親の習慣」
を上梓されており、その紹介記事。


父親がたまに子供と接する時に
意識するべきポイントは、



・何を言ってきても否定しない
・説教をしない
・自分の考えを押しつけない
・最後まで言わせる
・話をとらない
・自分の言いたいことを言わない



そして、



何か話してきたときは
聞いてあげ、
話したくなさそうな時は、
そのまま話さない



のも大切なポイントだとか。


更には父親自身と職場との
関係性にまで言及されています。




「自己犠牲や滅私奉公ではなく、
適度に距離を置いた関係がベター」




「必死のエネルギー」ではなく
「喜びのエネルギー」
仕事に向き合うと、
人間関係を含め、様々なことが
うまく回ったりする。

そして、夫婦がお互いの気持ちを
理解しあえず「相手が発達障害かも」
と本気で思うケースがあるとか。

こういう時は、
夫婦でお互いの育てられ方や
過去の記憶をシェアすることが
とても有効だと仰られています。

そして、その際に宮島医師が
お伝えするのが「三日月理論」

月は本来は球体であり地球から
見ると円状に見えますが、
太陽からの直射光の角度により
様々な形になります。

それと同様に、
その時点で例え欠けている様に
見えたとしても、光の当て方で
その様に見えているだけで、
本当の姿は丸い完全形である。

だから自分の偏見や認識が
その様に見せているだけ。

これをしっかり理解すると、
相手のことを
「欠陥のある人間」ではなく
「素晴らしい個性のある人間」
と認識する様になるそうです。

「足りないところを補う」
「ココを足してあげよう」
とすればするほど歪な
丸になっていくことに
はやく気づくべきとも。

でもこれって、
子育てや夫婦関係以前の
人間関係にも十分必要なこと
ですよね。

あなたは仕事に必死に
「自己犠牲」「滅私奉公」
していませんか?

「喜び」を感じられる程度に
距離を置いてみませんか?

そして
あなたの周りの人達が三日月ばかり
と思っていませんか?


もし、そうだとすれば、
過去の経験や生い立ちと向き合い、
あなたの認識や偏見を
見つめ直すことが必要です。

メンタルヘルスに
とても大切な考え方です。

是非取り入れてみて下さい。

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