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【医療保険の破綻】

【医療保険の破綻】

by 宮崎 光史

こんにちは!


ヘルスドクター
健康実践支援専門医師
宮崎 光史です。


医療保険制度の破綻


なんとも恐ろしい話ですが、
「医療保険制度は破綻するのか」
と言うことについての記事がありました。


https://zuuonline.com/archives/194974


「健康保険組合」の経営状況


上記記事内においても紹介されていますが、
健康保険組合連合会が2018年4月に公表した資料によれば、
「2018年度決算で赤字となる健康保険組合は6割を超える
と想定されており、こうした状況を踏まえて、「今後も
健康保険組合が「解散」するケースが増加してくる
ことが懸念される」とされています。


組合管掌健康保険組合(組合健保)が
財政的に経営困難となった場合には
「解散」が規約上に存在し、
その際には被保険者は
全国健康保険協会管掌健康保険(協会けんぽ)
に移行することになっています。


そして、全国健康保険協会の解散については、
健康保険法第7条の40の規定により、
「協会の解散については、別に法律で定める。」
と規定され、現状では法律は存在しません。


国民皆保険制度は大丈夫なの?


国民健康保険(市町村国保)や後期高齢者医療制度等は
経営者が国や国に準ずる法人が運営しており、
「解散」の規定は存在しません。


この様な根本制度の解散は
国民皆保険制度が崩壊する時です。


ただし、地域保険のうちの
国民健康保険組合(国保組合)については、
国民健康保険法にその「解散」について
規定されており、解散時には
加入者は国民健康保険か協会けんぽに
移ることになります。


国民皆保険制度は破綻しないのか?


ご紹介した記事の末尾には
国の「国民皆保険」制度がなくならない限りは、
何らかの医療保険制度でカバーされることになりますので、
過度に心配する必要はないものと思われます。」
とあります。


しかし、
現時点で6割の健康保険組合が赤字経営であり、
今後は更に超高齢化が進み、
収入である保険料率を上げ
支出である保険負担率を下げる
方向に進まざるを得ない状況です。


自分で出来ることは無いでしょうか?


ご紹介した記事が書かれていると言うことは
少なからぬ不安が一般の方々にある
と言うことでしょう。


そしてこの問題は東京大学の国際保健政策学教授
である渋谷 健司氏を始め多くの有識者により
かなり以前から指摘されている様に
「実質破綻している」
「いつ破綻してもおかしくない」

と言う事実があります。


課題解決の為の案は多数出されていますが、
実行については遅々として
進んでいないのが現状です。


では、我々日本国民は
この現状を嘆き悲しみ
父祖世代の先見の明の無さを恨み、
今受けられるだけの給付を受けるため
何かあったらすぐに病院受診をし、
出来る限りの検査をして
もらえるだけの処方薬をもらっておく
くらいしか出来ないのでしょうか?


そんなことはありません。


健康は大切な資産であり、9割の慢性疾患は防げる


前回の記事にも書いたとおり、
健康というのは
全ての基盤となる大切な資産
です。


そして、
生活習慣を見直すことで
将来の不調や病気を予防出来ます


もちろん、
現在病気や怪我をしている方の為に
健康保険料を払うことは当然ですが、
それに加えて自分自身の未来の健康へも
しっかり投資をしておく必要があります。


・食事内容
・運動内容
・ストレス対策
などについて見直し改善を
していくと言うことです。








病気の診断を受け
治療を受けている方々は
主治医の先生と相談した上で
行う必要はあるかと思いますが、
ご自身でネットや本その他の
各種メディアの情報を集めて、
実践しながら体調の変化を
感じながら自分に合うモノを
探すと言うのも良いと思います。

このblogの過去記事を読んでみる、
と言うのも良いと思います。





 










ただ、もし
・ひとりでは続かない
・何が良いのかよく分からない
と言う場合には、


 


自分の提供している 
個人サポート(まずは体験セッション)
オンラインコミュニティ
を利用されることも
ひとつの選択肢として
検討されてみることを
オススメ致します。








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