【マウイリトリート記04】
ヘルスドクター
健康実践支援専門医師
宮崎 光史です。
好評いただいてます
ヘルスリトリート体験記。
今回は第4回。
2日目の夜明けからスタートです！
既に日も沈み、
波音だけが響いていましたが、
2日目の朝、部屋のテラスから
こんな綺麗な朝日が！
しかも一面きれいな芝生。
芝生の上で瞑想や体操をし、
部屋にあったコーヒーマシンで
コーヒーも淹れて準備万端！
自分達の部屋のご紹介です。
前回、エキストラベッドとソファーを
暗闇の中の写真でご紹介しましたが、
こちらの方が分かりやすいですね。
同室のSSくんはこの緑色のソファーにて
休まれました。有難うございます！
「ここ2週間ほどは雨がちだったので、
久しぶりのShiny Morningだよ！」と
（もちろん全文英語で）言われたんです。
従業員「君達いつ来たんだい？」
自分「昨夜ッス」
従業員「WoW！Amazing！」
自分「今朝がマウイ初の日の出で最高っス。」
従業員「神があなた方を祝福しているね！」
自分「さんきゅ！」
ってなやり取りがありました。
最初は
「なんか適当に盛り上げてくれてる」
のかと思ってましたが、
色々な人に聞くと
やはりその通りだった様です。
我々のリトリートの為の撮影隊も
事前に現地入りしていたそうですが、
雨続きで参ったとのことです。
食べてはいるのですが、写真が無いので
改めて2日目朝のレストラン内写真。
ここで各自朝食を取り、
主催者の宿泊するスイートルームにて
講義が行われます。
アルコール以外の食費は込みのプラン。
だったのですが、それ知らなくって、
ルームナンバー聞かれたりサインしたり
するので怖くってドキドキでした。
ちなみにこの写真は、
ハウスサラダのチキン載せ。
滞在中に様々なワークや講義を
していく教室のスイートルームの
リビングです。
ここで、Spirit Animalと言う課題が。
「あなたが人間では無い他の生物に
なれるとしたら、何になりたいですか？」
理由も含めて考えて下さい。
と言うモノでした。
あなたなら、何になりたいでしょうか？
ロコモコのご飯抜き
サラダの小盛りをつけて。
こんなカスタムオーダーが
出来ると言うのも衝撃でした。
ちょっと歩いてお出かけ。
目的地はこのビーチ。
Red Sand Beachと言うとこ
なんですが、火山の溶岩 Lavaが
砕けて出来た赤茶色の小石の
ビーチです。
ただ、遠浅の海水浴場とは違い、
急激に深くなるところがあり要注意。
実はヌーディストビーチとしても
地元では有名とのことでしたが、
自分達が行った時は皆さん水着着用でした。
目的地の前に、崖 Cliffからの
ジャンプの試練がありました。
何メートルの高さだったのかは不明です。(^_^;)
別に強制では無いのですが。
写真の真ん中やや左下に
ジャンプ直後の自分が写ってます。
ちなみに、Red Sand Beachは
左上の白波が立っているところの
更に奥になります。
二の足を踏んでいることも
実際やってみると
予想していたほどのことは無い。
と言うことを身を以て体験出来る
貴重な機会でした。
とある仲間が撮ってくれた後ろ姿写真。
自分が、日本におけるDr. Mattの様な存在になる。
と言うことを言ったことを覚えていて下さり、
「日本のDr.Matt(左)とアメリカのDr.Matt(右)」
と言う題とのことでした。
「アメリカの」は本物ですってば。（笑）
あらかじめ選ばれたメニューが
それぞれのところに運ばれてきて
2人で1皿をシェアする形でした。
だいぶ横長のテーブルですよね！
広大なホテル敷地内の、
自分達が宿泊しているエリア内の
プールの脇のジャグジーに入っていた時、
向かいに居た仲間のDr.Yさんが
コッチを指差しながら叫んだのです。
「わぁぁぁぁぁぁぁ！」と。
マウイに蛇と猛獣は居ないはずなのに！
と振り返ると、ダブルレインボー！
とってもキレイでした。
ホテル敷地内の
レストランやフロント、スイートがあるエリア
にはとっても大きな木がありました。
って、この写真で大きさ伝わってるかな(^_^;)
と言うわけで、2日目の記録は
こんな感じです。
