病気予防

病気は長年あなたが育てた結果です

こんにちは。

ヘルスコンサルタント
宮崎 光史です!

闘病された経験のある著名人6名
の経験が語られている記事を読みました。

ちょっと(と言うかかなり)
思うところがあったので、
書いちゃいました(^_^;)

「余命3ヶ月宣告でも…有名人『私はこうして病気を治した」

余命3ヵ月宣告でも…有名人「私はこうして病気を治した」(週刊現代)

ある日突然、死の淵に立たされたにもかかわらず、彼らは「奇跡」を起こした。なぜ真っ向から立ち向かえたのか。その理由を訊いた。

  • 元ヤクルトスワローズ投手 安田 猛氏
    糖尿病+スキルス胃がんStageIV→抗癌剤治療中

 

  • 元チェッカーズ 高杢禎彦氏
    食道胃接合部癌→手術

 

  • 元クリスタルキング 田中昌之氏
    心筋梗塞→ステント留置
    心房細動→手術

「病気ってね、予想していないところから一気にくるんですよ。
超健康体だった人間が言うのだから間違いない。」

  • ジャーナリスト 大谷昭宏氏
    肝内胆管癌ステージI→手術

 

  • 女優 生稲晃子氏
    乳癌ステージI→再発繰り返し手術計4回+ホルモン療法

2人に1人ががんになると言われる時代ですから、
何より早期発見、早期治療のために、検診に行くことが大事だと思います。
ただ、軽い言い方かもしれませんが、がんになったら、なるようにしかなりません。」

  • キャンサーペアレンツ代表 西口洋平氏
    胆管癌 ステージⅣ→手術(切除不能)、抗癌剤治療

記事に紹介されていた方の簡単な病気と
気になった発言内容をザッと書いてみました。

あえて強調表示をしたところ、
皆さんどう思いますか?

「病魔は昨日まで超健康体でも突然襲ってくる」
「早期発見早期治療の為、健診/検診受診が大切」

と言うことなんですが、実は間違いなんです。

本当に超健康体なら心筋梗塞になりません。

実は病気は体内で検査や症状として出てくる
10-60年前から身体の中で育ちつつあるのです。

交通事故や災害での外傷や事故死で無い限り、
「超健康体に予想しないところから一気にくる」
なんてことはありえないのです。

「間違った生活習慣や生活環境によって、
身体の中で進行しつつあった病気の芽が
ある日症状や病気として出てきた」
と言うのが事実です。

 

なんだか強調だらけになってしまいましたが、
病気のほとんどはあなたの日々の選択と行動で
時間をかけて育てたモノがほとんどなのです。

そんな選択した記憶が無い!
私は健康的な生活をしているのに
病気になった!
と言う方もいるでしょう。

もちろん、
100%病気を防ぐのは現実的には不可能です。

しかし、それでも
生活習慣や生活環境で70-95%は防げる
と言われています。

日々何気なく
・買っているもの
・食べているもの
・肌や髪につけているもの
・住んでいるところ
等々、
あなたが選択していることが
将来の健康や病気につながっている
と言う意識を持つことが大切です。

もしかしたら、
将来の健康につながる習慣は
少しお金や手間がかかるかも
知れませんが、
それは将来への投資です。

そして、日々の投資は
定期的に健診/検診を受けることより
とても大切なのです。

ただ、どこかの時点で一度
検診を受けておくのは、
その段階で問題ないことを
確認する意味はあるかと思いますし、
何かあった場合はその時点で
対処出来るので良いかと思います。

しかし、多くの研究により
健康診断の定期受診の有無は
寿命や生存率に無関係
と言うことは明らかなのです。

 

あなたは
今まで通りに暮らして、
健康診断や検診を受け、
病気になるのをただ待ちますか?

もちろん個人の人生ですから、
あなたがそう選択するのも自由です。

ただ、将来病気になった時、
病魔が突然襲った」のでは無く、
自分が大事に育てた病気が顔を出した
と言う認識は持つべきです。

そして、
生活習慣や生活環境を
改善しない限り、病気の芽は
身体から消えることは無い
ことも知っておいて下さい。

 

では、どの様な投資をすれば
健康を手に入れ、
病気を防ぎ、
パフォーマンスを上げられる
のでしょうか?

最近では、
インターネットを検索したり、
書店に行けば、
健康や病気予防についての情報は
簡単に手に入れられますので、
それらを試したりしながら、
自分に合うものを探していく
のも良いかと思います。

このblogの過去記事を
読んで頂き、参考にして
頂くのも良いと思います。

もし
ご自身に合う方法を見つけたい、
望む結果を早く出したい、
と言う場合には、
個別面談申込のフォームより
お申込み下さい。

健康に必要な知識を
これから学んでいきながら、
健康に意識の高い人達と
交流をしていきたいと言う方は
オンラインコミュニティ
参加されるのもよいかと思います。

あなたも出来ることから
はじめてみませんか?

【75歳以上の医療費3割負担対象を拡大】

先週のニュースですが、
事実上既に崩壊している
と言われている皆保険制度

とうとう高齢者の
自己負担額が増える様です。

これから検討する
段階ではありますが。

・現役世代の3割負担
・子供の0-2割負担
もおそらく時間の問題でしょう。

本当に医療が必要な方々の
負担を軽減する為の
高額療養費制度を存続させ、
自己負担割合を引き上げる
と言うのも現実的かも知れません。

ひょっとしたら、
公的補助が1-3割程度になり、
お金のある人達は
民間保険でカバーする様な
米国の様な形に
なるかも知れません。

しかし、
自己負担割合を上げるだけ
では根本的な解決になりません。

少しでも多くの人達が
医療や介護のサポートを
将来受けなくて済む様な
自己投資による健康増進、
病気予防と言う意識改革が
とても大切になると思います。

難しいことでも
お金がかかることでも
ありません。

お金をかけなくても
出来ることは沢山あります。

あなたは、
あなた自身や家族の健康の為に
何を投資していますか?

それとも、
現在の安価で便利な
生活と引き換えに
自分自身や家族の健康を
犠牲にしていませんか?

75歳以上の医療費「3割負担」、対象を拡大 現役世代の過重負担軽減 政府・与党が検討

政府・与党が、75歳以上の後期高齢者医療制度で現役世代と同じ3割負担の対象の拡大を検討していることが6日、分かった。高齢者医療費の増加に伴い、現役世代の過重な負…

日本人は予防の大切さを知らない!?

こんにちは。

ヘルスコンサルタント
宮崎 光史です!

サッカーのクラブチームの
とあるチームドクターが、
ヨーロッパのスポーツ医学の
現状を学び、日本とのあまりの
格差にショックを受けたとのこと。

オシムの言葉で渡欧した日本人医師。最先端のスポーツ医学に触れた衝撃。(Number Web) – Yahoo!ニュース

ワールドカップのベルギー戦で大魚を逸したサッカー日本代表に、いったい何が足りなかったのか。「予防医学」が足りなかった。そう言われてもピンとこないだろう。「怪我の予防に活用できるデータの蓄積」が欠けていた。これでもまだ疑問符しか出てこないはずだ。 …

 

齋田先生がオシムから言われた言葉、

「日本のドクターは真面目で一生懸命やってくれるが、
ヨーロッパのスポーツ医学のほうが絶対に上だ。
何がどう違うかは、実際に向こうに行ってみなければ分からない」

果たして、「スポーツ医学」
だけなのでしょうか?

例として挙げられている、
怪我をしたサッカー選手への対応では、

日本「痛いか痛くないか、痛み止め対応のみ」
        「医師は『病気になってから対応する』」

欧州「痛みの原因は体の使い方か、トレーニングがあってないのか」
        「医師は『怪我をせずパフォーマンスを高める為に常に寄り添う』」

流石に日本の現状はもう少し
欧州レベルに近づいていると
信じたいですが、
健康や病気と言う観点から見た場合、
たしかに日本人の意識は、
似た様な問題を抱えています。

「病気の症状を抑える薬や処置」
「病気になってから対応する」

本当の医師に必要なのは
「症状の原因にアプローチ」
「病気にならずパフォーマンスを上げる為に常に寄り添う」
と言うこと。

そう、「スポーツ医学」に限らない。
医師も患者も意識が海外とは違うのです。

 

双方が今のままの意識では、
おそらく日本の医療制度は
このまま崩壊するでしょう。

 

スポーツの分野はもちろんですが、
日本全体の医療/健康に対する意識は
改めるべき時が来ている様です。

 

あなたは、
症状が出てから検査したり
症状を抑える為にお金を注ぎ込みますか?

病気にならずにパフォーマンスを
高める為にお金を使いながら、
症状が起きたら根本原因に
アプローチして対応しますか?

これからの時代、
後者の意識がとても大切になります。

あなたも、
出来ることから
始めてみませんか?

相談やサポートが必要な方は
個別面談申し込み」より
お申込み下さい。

バリウム検査について

こんにちは!

ヘルスコンサルタント
宮崎 光史です。

前回の「糖質と糖類」の記事は
予想以上の反響を頂きました。

皆さん、実は疑問に思ってた、
と言うことなのでしょう。

バリウム検査って必須じゃなかった!?

さて、今回はお勤めされている
会社員の方なら受けているだろう、
「健康診断」についてです。

以前の記事で、健康診断には
病気になる人を減らし
寿命を延ばす様な効果は無い
と言うことをお伝えしました。

ですので、そもそも毎年、
場合よっては年2回など頻繁に
定期検査をすることには、
偶然に何かが見つかることはあっても、
費用対効果は高くなく、
無意味なことが多いのです。

その健康診断のなかでも
「やりたくない検査」の上位に入る
バリウム検査ですが、
実は日本以外では重視されていません。
そして、実は必須の健診項目でも無いのです。

また、何らかの過去の胃潰瘍などの
影響でひきつれがある方の場合、
検査する度に「要精密検査」と
されてしまいます。

他プログさんの記事ですが、
こちらの記事に詳しく書かれています

バリウム検査じゃ無くても
胃癌検査は出来る

この検査は影絵の様に
胃全体の輪郭と歪みや表面の不整を見る
ことに特化した検査です。

そもそも、この検査は日本人に多かった
胃癌を早期発見する為に、
放射線技師でも撮影出来る比較的安価な
検査法として確立されました。
もちろん、結果の読影と判定は医師が行います。

そして、疑わしい所見があると
内視鏡検査をすることになります。

しかし、苦しい思いをしなくても、
そしてX線被曝をしなくても、
血液検査で可能な「ABC検診
と言うのもあります。

そこで高リスクと判定されれば
内視鏡検査に回されることになります。

がん検診で「問題なし」でも定期チェックは必要?

しかし、もし検査をして「問題なし」
と言うことであっても、
毎年あるいは数年ごとに再検査をする
方が多いと思います。

これも、日本と海外で大きな違いが
あるところです。

一度精密検査をして問題なかった場合、
今回対象としている「胃がん検診」の場合、
日本では2-3年毎のバリウム検査やABC検診などの
リスク検査が推奨されます。

一方、海外では5-10年は検査不要とすら
言われているのです。

ですので、節目の年齢時にチェックを
しておくと言うくらいで実質的には十分、
と言うことです。

これは、単に検査を受けずに
暴飲暴食をして良いと言うわけでは無く、
毎年検査を受け続けるよりも、
毎日の生活習慣や生活環境を
しっかり見直して改善する方が
とても大切と言うことです。

病気を早く見つけ出す為の「健康診断」
では、「真の病気予防」の為には?

先日の記事で紹介した「ある米国人医師」
の言葉を覚えていますか?

「病気を探しに行ったり、
病気になった後のことには
果てしなくお金をつぎ込むのに、
病気にならない様にするためには
ほとんどお金を使わない」
「『不思議な民族』日本人」

そう、健康診断はあくまで
「病気の早期発見」が目的です。

では、「真の病気予防」の為には
どの様な検査を受ければ良いのでしょうか?

もちろん、体内で起こりつつある
・慢性炎症
・糖化
・活性酸素
のレベルを調べる方法は
様々なものが確立しています。

目に見える数値が好きな場合は、
その様な検査を定期的に受けて、
現在の自分の生活習慣/環境の
良い悪いを評価するのもアリ。

しかし、無理に検査を受ける
必要はありません。

「体調」と言う無料の検査は
錆びついていると信頼性は怪しいですが、
日々自分の身体と対話する意識を
しているだけで、感度は上がってきます。
そして、その体調を確認しながら
生活習慣/環境を修正していくことが
病気の真の予防に必要なのです。

そして、
体調がおかしい場合など、
本当に検査や受診が必要なら、
しっかりする様にしましょう。

あなたも、
出来ることから
始めてみませんか?

相談やサポートが必要な方は
個別面談申し込み」より
お申込み下さい。

「健康自立力」

こんにちは。

ヘルスコンサルタント
宮崎 光史です!

 

最近、自分のFacebookの
タイムライン上に、
とある内容の写真の紹介が
ありました。

 

【「健康自立力」との出逢い】

あるアメリカ人医師はこういった-

「なぁ、君ら日本人は不思議な民族だよね。

高いお金を払ってわざわざ人間ドックで

病気を探しにいったり、

病気になった後のことには

果てしなくお金をつぎ込むのに、

病気にならないようにするためには、

ほとんどお金を使わないんだからね。」

続きを読む

「がん治療が変わる」!?

こんにちは!

ヘルスコンサルタント
宮崎 光史です。

大きく変わる がん治療最前線

テレビ東京系列にて今日(5月16日)
放送される予定の『未来世紀ジパング』
「大きく変わる がん治療最前線」

dogatch.jp/news/tx/53959/detail/

 

番組では、
・da Vinci に代表されるロボット支援手術
・放射線治療の一種、重粒子線治療
の保険適応拡大

実用段階では無いが、
・光免疫療法
の紹介。

がメインな様です。

 

先端治療が身近になる!?

今まで治らなかった病気が治り、
手が届かない高額な治療法が
保険適応になって手が届く様に。
と言うことですが、本当でしょうか?

ロボット支援手術は、
従来式の手術と比較して、
術者にも患者にも負担が少ない
として注目されています。

実際、術後の合併症も少なく
回復も早く入院期間も短くなります。

しかし、やっていることは、
「目に見える異常を取り除く」
「目に見える異常を修復する」
と言うことで、根本治療ではありません。
もちろん、特殊な染色法などで
従来より病巣を可視化する手法は
研究開発されていますが、
それでもやはり術野に限られます。

光免疫療法については、
全身の病巣に薬剤を取り込ませ
反応する波長の光を照射する為、
理論的には全身の微小病巣にも
対応出来る利点があります。

しかし、病気になる根本を
見直さない限り、発症原因は
無くならない為、再発の可能性が
高いままです。

高額な治療費は自己負担が減っても、
実は見えない形で負担している事実

そして、保険適応になり
高額な治療法が手が届く様になる
と言うのは、言葉遊びの様なモノ。

実は日本には「高額療養費制度
と言うものがあり、

収入や年齢によって差はありますが、
一定額以上の医療費が払い戻し、
事前に申請すれば支払いもせずに済むのです。

そして、保険適応になれば、
3割自己負担となります。

金額によっては3割負担の方が
高額になる可能性もありますね。

高額療養費制度、保険適応いずれも
加入者である国民が支払う保険料
から支払われています。

勿論、治療法が多くの方に施される様になれば、
そもそもの費用自体が安くなる
可能性はありますが、
元々高額な治療法が
自己負担と言う見た目が安くなったという事で、
より多くの方々のために高額な補助金が
保険料から支払われると、
今でさえ既に破綻していると言われる
国民皆保険制度が完全崩壊する危険すらあります。

病気のほとんどは運では無く
自分が日々の生活により招いたモノ

より侵襲の少ない先端医療が
対象が広がり多くの方に提供
出来る様になるのは、
素晴らしいことです。

しかし、病気の根本原因に対して
アプローチをしない限り、
体内での進行は止められません。

多くの方が発せられる
「運悪く病魔に突然襲われた」
と言う認識が誤りと言えます。

事故や災害による外傷などを除けば
問題のある生活習慣/生活環境を
続けることで、体内で起こる
慢性炎症が様々な病気の芽を
育てていき、ある日症状など
目に見える形で現れるのです。

一部の先天的な疾患については
御両親、特に母親のライフスタイル
が影響するとも言われています。

そして、女性の卵子については
出生までに分裂が終わり、
一生で排卵する卵子が完成する
と言われてきました。

最近、出生後に新たな卵子形成が
されると言う報告もありますが。

そこまで考えると、
あなたの生活習慣/生活環境は
孫の世代まで影響を与えている
と言えます。

「自分は好きな様に生きる、
例え病気になり死んでも悔いは無い」
とうそぶく方もいらっしゃいますが、
自分の子や孫にその害を受け渡す
ことへの配慮が足りないと思います。

そして、そこまで考えて言われている
のであれば、無責任としか言えません。

セルフケアによる予防の重要性

ただ、気がついた時点で改善すれば、
体内の慢性炎症を軽減させ、
体内で進行しつつある病気の芽の
成長を止めたり、場合によっては
小さくすることも出来ることも
分かっています。

治療法の発展とともに、
正しい予防法を知り、
自力でのセルフケアを心がける
と言う意識が、これからの時代
必要になると思いますし、
そう言う意識をしなければ、
遠くない将来、国民皆保険制度は
崩壊してしまい、高額な民間保険に
入っていなければ治療費で破産する
様な米国などで起きていることが、
日本でも起きるであろうことは
容易に想像出来ます。

あなたの気付きと行動が
あなただけでなく、子孫をも
救うことになるのです。

出来ることから
始めてみませんか?

究極の食事とは?

こんにちは!

ヘルスコンサルタント
宮崎 光史です。

 

巷に健康、アンチエイジングや
様々なダイエットについての情報が
氾濫しています。

「健康への不安」を持つ方が多く、
人々の関心も高いと言うことも
あるかと思います。

全く正反対の内容だったり
極端な内容だったりすると
一体どうすれば良いのか、
わからなくなりますよね。

 

そう言う方にピッタリの本が4月13日に出ました。
カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の
内科学助教授をされている津川 友介先生の最新作。
世界一シンプルで科学的に証明された究極の食事
です。

「はじめに」に記されている言葉が
自分がまさに感じていることでした。
少し長いですが引用させて頂きます。

 

「人間は食べたものでできている。
何を食べ、何を食べないかは
全ての人が日々実行している小さな「選択」である。

今日のお昼何を食べようかと考えているとき、
夕ごはんの献立を考えている とき、
何を判断材料にしているだろうか。

私たちは、それこそ数時間ごとに、
何を口にするのか、選択を迫られ続けている。

もちろん一度の食事の選択によって
病気になったり健康になったりすることはない。

しかし、毎日の小さな選択は、
確実にあなたを病気から遠ざけたり、近づけたりしている。
その自覚はあるだろうか。

タバコを吸っている 人のように、
少なからず自分の健康にとって
悪いことをしている自覚があるならば、
病気になったとしてまだ納得できるかもしれない。

ただ日々の食事に関してはそうではないだろう。

多くの人は、食事に関する選択 が
自らの健康にとってプラスになるのかマイナスになるのか、
漠然としたイメージしか持っていないのではないだろうか。

正しい情報がないために知らず知らずのうちに
病気に近づいてしまうような選択を積み重ね、
何十年後に脳梗塞やがんになってはじめてそれを自覚する。

それではあまりに不幸ではないか。
そういった人を一人でも減らしたい、
多くの人に自分の意志で健康になるか、
それとも病気になるかを
選択する力を持っていただきたい。」

これは、自分がヘルスコンサルタントとして
働きたいと思った、まさにその想いと同じ。

そして、津川先生は万人に当てはまる究極の解として
「究極の食事」を提案しているわけではありません。

医療政策学者・医師として日々活動されている中で
先生自身が科学的裏付けがあると判断したものを
紹介して下さっており、それを理解した上で
どの様に行動するかは読者次第、としているのです。

・医師・栄養士がただしいとは限らない
・省庁が出す「○○ガイドライン」も関係団体の
 ロビイングにより科学的根拠と関係無い内容のこともある

と言うことで、まずは科学的根拠に基づいた
「病気にならずに長く生きられる可能性を高める食事」
とはどの様なものかを提示されています。

そして、いわゆる「ダイエット」については
ハーバード公衆衛生大学院の研究者達の
「摂取するカロリーの『量』以上に『質』が重要」
と言う結論を紹介し、
「やせる為の食事」≒「病気予防や長寿の為の食事」
であることも示されています。

目次の内容を御紹介すると

第1章 日本人が勘違いしがちな健康常識
 1 科学的根拠にもとづく本当に体に良い食事
 2 食品に含まれる「成分」に惑わされるな
第2章 体に良いという科学的根拠がある食べ物
 1 オリーブオイルやナッツは脳卒中やがんのリスクを下げる 
 2 果物は糖尿病を予防するが、フルーツジュースは糖尿病のリスクを上げる
 3 魚は心筋梗塞や乳がんのリスクを下げる 
第3章 体に悪いという科学的根拠がある食べ物
 1 「白い炭水化物」は体に悪い
 2 牛肉、豚肉、ソーセージやハムは健康に悪い
特別編 病気の人、子ども、妊婦にとっての「究極の食事」

自分の知識を整理し裏付けのある知識を確認する
と言う意味でも読む価値がありますし、
健康などの情報に触れる前の基礎知識、羅針盤
として読まれることも良いかと思います。

世に出ている健康情報としては
極めて中立的な内容ではありますが、
人が書く以上、津川先生の主観的な判断も
もちろん入っていますし、
先生のその判断の仕方も一般の方が
氾濫している情報に触れた際の
見本になると思います。

 

個人的に改めて衝撃だったのが
「白米は摂取量に応じて糖尿病リスクが上がる」
と言うコホート研究の結論でした。
「食べすぎなければ良い」
と言うモノでは無いのです。
※1日1時間以上の肉体労働をする人、
 アスリートについては有意差が
 無かったとのことです。

「白米=主食」と言うマインドセットを
変える必要があると言うことです。
病気予防、長寿と言う健康を目指す
のであれば。

津川先生は、
・玄米
・大皿一杯の野菜
を主食とすることを
提案されています。

 

津川先生の考える「究極の食事」は

・白い炭水化物(小麦粉、白米、砂糖、その他でんぷん質)
・赤い肉(
牛肉、豚肉、羊肉など)
・加工肉(ハム、ソーセージなど)
避けることに加え、

① 野菜と果物
②魚
③茶色い炭水化物(雑穀類)
④オリーブオイル
⑤ナッツ類
の摂取量を増やす

と言うものです。
※病気を有している患者さんについては
 病気別に注意することが更に加わります。

食事制限をゆるめて良いのは、
食が細くなってきた高齢者。
低栄養になるよりは、肉や炭水化物を
ほどほどにでも摂る方が長生きに
なるという考え方もある、と言う
ことの様です。

 

そして、津川先生によると
本当に健康になるための第一歩は

① テレビなどのメディアの健康情報
② 本屋で売られている「健康本」
③日本語で書かれたインターネットの情報
の3つはあまり信用しないこと

だとか。

テレビ、「健康 本」、インターネットの健康 情報は
有益な情報を届けてあげようという善意のもとで
情報を提供しているのではなく、
健康にはみんな興味があるので、マーケティングツール
として使えば 高い視聴率や売り上げを達成できる、
というマインドセットで作られているから
だとのこと。

日本語情報の質をあげる為に、
まだまだ頑張らないといけませんね。

 

そして、津川先生がオススメしているのが
「英語で検索すること」
もちろん英語サイトにも怪しい情報はあるが、
日本語ほどひどい状況では無いとか。

 

気になった方は、是非読んでみて下さい。

出来ることから、始めてみませんか?

がん進行・転移に食品が影響⁉︎

こんにちは。

 

ヘルスコンサルタント
宮崎 光史です!
 

前回の投稿から
少しご無沙汰しました。

 

今回は英国BBCの日本語訳記事の御紹介です。

 

この記事では、
特定のアミノ酸の摂取ががん細胞の成長を促進し
特定のアミノ酸を含まない食事をすることが
その対策となり得ると言う研究が紹介されています。

続きを読む

病魔は突然襲ってくる?

こんにちは!

ヘルスコンサルタント

宮崎 光史です。

心筋梗塞、狭心症、脳梗塞、

脳出血等、ある日突然発症

する様に見える病気ですが、

実は発症のかなり前から

原因となる動脈硬化などが

進行しつつあることが

分かっています。

アルツハイマー、糖尿病、

そして癌でさえも、ある日

突然症状が診断基準を超えますが、

その芽はかなり前から進行しつつ

あるのです。

では、それは加齢による

避けられないモノであり、

遺伝によって定められた

体質によるモノなのでしょうか?

実は、遺伝素因は5%程度で、

その他は生活習慣、生活環境が

大きく影響することが分かっています。

現在や将来の健康に不安のある方、

ただ漠然とした不安を感じながら

過ごしているならば、ライフスタイル

を改善することで、進行を和らげたり

改善させたりすることが出来ます。

出来ることから、始めてみませんか?

◼︎追伸:

経営者・起業家の

ベストパフォーマンス

に貢献したい!!

という想いを込め、

【Dr.宮崎光史】公式LINE @

を始めました!!

このLINE@では、

脳・体・心をベストな状態にし、

いつも以上の集中力と

パフォーマンスを発揮したい

という経営者・起業家の方に

消化器外科医としての

臨床経験13年の経験を活かし、

病院では決して教われない

【最先端の健康科学】

についてお伝えしていきます!

「最先端って難しいのでは?」

と思うかもしれませんが、

実は日々の

ほんの少しの工夫で

実践できるくらい

シンプルなことが多いです。

なので、このLINE @では

・日々の日常生活+ 1でできる!

ベストパフォーマンス習慣法

についてお伝えしていきます。

そういった少しの工夫で

実践できる健康スキルを

今後たっぷりお伝えして

いきます!!

そして、

LINE @で友達になってくれた方には

あなたの健康の悩みに合う

簡単ベストパフォーマンス習慣法を

お伝えします!

今までいただいたお悩み例:

・寝てもスッキリしない

・集中力が持続しない

・身体が重い、、、

・判断力が落ちている、、、

・アイデアがなかなか浮かばない

・記憶力が落ちてきている

・体力が落ちてきている

・早起きが苦手、、、

・すぐに眠くなる、、、

・なかなか眠れない、、、

こちらについては、

人数が多くなり次第、

予告なしで終了いたします。

日常生活+ 1でできる!

ベストパフォーマンス習慣法

を知りたい!!という方は

ぜひ、LINEで友達になりましょう!

【Dr.宮崎光史】公式LINE@は

こちらから

https://line.me/R/ti/p/%40vid2220y

水とがん予防

本日はまた海外のweb site
the truth about cancer
からの情報。
なんと水の摂取が各種疾病
特に癌予防に効果的と言う記事です。
 
またまた折角なので、
全訳を掲載しましたが、
Facebookの方にて
概要を掲載してあります。
 
 

続きを読む